刀遣いの空想剣術記録

刀遣いの空想剣術記録

臆病者の刀遣いが空想の技に安全と常識を配慮して挑む記録

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2020.07.18にて学んだ事に対する記録。

後日これを見返した時に「いや、そうではないかも」と感じる事があり得るので読み返す時は良く考える事。

 

刀、棒、鎌等なんでも良いので道具を手に持ち、打つ、凌ぐ、抑える、張ると言った行動を選択した時。

道具の持ち方によって打ちが弱く、凌げず、抑えられず、張れなくなる。

本人は「しっかり握って」いるつもりでも目的に即した持ち方でなければ効果は期待できない。

※自身の中では手の内と表現している

 

一つの指標として手のひらを自分の方向に向けた際に見える手首の筋の状態を見る。

※知識が無い為、手首の筋の名称は不明

イメージとして自分の写真を載せる。

 

・広げた状態と軽く閉じた状態

 閉じると筋がやや浮かんでいるのが見える

 

・すぼめた状態と木刀を持った状態

 それなりに筋が浮いているが木刀を持つとやや弱くなっているように見える。

 

上記にある行動を行う時にこの手首の筋に力が適切に伝わっているかを確認しながら行うと良い。

しかし注意点もあるので気を付ける事。

筋に力が伝わっているかを気にしすぎて体そのものの位置、向き、各関節や重心等にも気を配る事。

カメラを使って自分の動きを見直して研究する事。

速度、衝撃力が必要と思われがちだが、先ずは正しく動く事。

木刀を真直ぐ下せるようにトレーニングする事。

 

以上

ここ数か月で不用品の処分及び売却をやっている。

まだ処分途中ではあるけども手に入れたものとして

 

・家の中が広くなった

・不用品を処分して物を選ぶ時間が短縮された

・売却で3万程手に入れた

・キャンプで使う燃料が大量に手に入った

 

テレビも無くても別にいいかと思い切って売却したが、今のところ生活に困る状態にはならない。

逆に部屋が広くなったので快適になったのが嬉しい所。

 

 

2018年11月末

中国へ出張

 

予定では12月の初めに終わる予定であったがトラブルが多発した為、結果として年末に帰国する事になった。

約一か月滞在していたわけだがビザ無しなので滞在可能期間は二週間となる。

なので二週間毎に中国を出て日本に入って次の日にまた中国に飛ぶと言うなんだかめんどくさいことをしていた。

結果として中国と日本を3往復、海外へ行くという抵抗感がなくなる。

 

仕事内容等は省いて今後必要なもの、絶対持って行けと言うものの記録。

・スマホ

 基本的にはみんな持ってる。

 googleでもなんでもいいから翻訳アプリを入れて、よく使う単語を登録しておくと安心できる。

 現地滞在の生命線の一つ。

 

・海外用wifi

 現地生命線の一つ、通信ができないとヤバイ。

 空港でレンタルする、事前予約しておくと安く済む。

 自分がレンタルした所では1Gと500Mののコースがある。

 仕事で行くなら500Mのコースでも十分。

 保険には入っておく事

 帰国したら忘れずに返却する事

 

・モバイルバッテリー

 生命線の一つ、上記二つのバッテリーを持たせるために必ず持っていくこと

 なければ出国前の空港内の店で買っておく

 バッテリーの残量が減ってくると心理的プレッシャーがかかってくる。

 

・金

 今回中国だったので3万ちょっとで1600人民元に交換。

 日本との往復タクシー代が無かった場合、一か月でも半分使わなかった。

 しかし金が減ってくるとプレッシャーがかかってくるので、どれぐらい必要かは会社の人に聞いたりして決めた方が良い

 

・クレジットカード

 ホテルやフェリー、帰りのお土産代等で仕様

 中国では紙幣の信用が低い

 ただし、スキミングされる可能性もあるので使いどころは注意したい

 

・言葉

 感じは読める、推測できる

 しかし音で聞くとさっぱり分からない

 通訳が居れば非常に助かる

 自分が喋れればすんげぇ楽になる

 ※但し習得するには相応の勉強が要求される

 

続きはまた後で