春子切草の漫画 -2ページ目

今年もよろしくお願いします!

新年おめでとうございます!
春子切草です。


しばらく忙しくて、「しゅーるかるた」の
更新ができておりませんでしたが、
ようやく描き上がりましたので、
明日にでも発表したいと思います。


昨年末に携帯をiPhoneに変えまして、
勢いでTwitterFacebookを始めましたので、
ぜひフォローしてみてください。

と言いつつ、
どこのURLを貼ればいいのか分かりません(笑)

春子切草(harukosesso)
で検索すれば出て来るのかな?
すみません、探してみてください(笑)
(まだ使い方がよくわかりません・・・)



それから、
iPhone4用の壁紙も作ってみましたので、
ユーザーの方、どうぞご利用ください。
 ↓ ↓ ↓



春子切草の漫画-nabu

春子切草の漫画-lana



それでは、本年もどうぞよろしくお願いします!


遅れております

仕事の都合で「しゅーるかるた」の
発表が遅れております。
しばらくお待ちください。
申し訳ありません。

●しゅーるかるた募集のお知らせ●

「しゅーるかるた」はみなさんの応募を作品化したもの。
 みんなで50音を完成させましょう!


最初から読みたい人はクリック→→



みなさん、こんにちは!
春子切草です。

久しぶりに「しゅーるかるた」を募集いたします。
今回は「ふ」でございます。

下のコメント欄からご応募ください。
締め切りは11月20日(日)です。
11月28日(月)に発表したいと思います。

初めての方も大歓迎!
どうぞお気軽にご参加ください!

もちろん、
アメーバブログの会員でなくても、
どなたでもご参加いただけます。

「しゅーるかるた」をご存知ない方は、ぜひこちらをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓
「しゅーるかるた」を最初から読む→→


最近、同人誌の出版も始めましたので、
この「しゅーるかるた」もいずれは自費出版し、
本にしてみたいと思っています。


それでは、
みんなで楽しく「しゅーるかるた」を完成させましょう!






 次の「しゅーるかるた」へ→→
 ←←前の「しゅーるかるた」へ



 →→TOPページに戻る
 →→「しゅーるかるた」だけを見る


出版費用のお話

春子切草の漫画-maga0

こんにちは。春子切草(はるこせっそう)です。

先日、
初めて同人誌というものを作って、
コミティアというイベントで販売しました。

「これから同人誌を作ってみたい」
「即売会で販売してみたい」
という方に少しでも参考になればと思い、
具体的な記録を残してゆくことにしました。

まず今回は、かかった費用についてまとめました。
参考にしていただけたらと思います。


●「切草マガジン 創刊号」を作るのにかかった費用●

本を作るには主に2通りの作り方があると思います。
 1、自分で手作りの本を作る。
 2、印刷会社に製本を発注する。

私の場合は印刷所に頼んで作りました。
愛知県の豊橋市にある「太陽出版」様に印刷をお願いしました。


春子切草の漫画-maga1

 「切草マガジン 創刊号」
  B5サイズ モノクロ 100ページ × 100冊
  印刷料金=40,400円

太陽出版本社までデータを持ち込みましたので、交通費がかかりました。

  交通費(電車・バス代)=3,160円

ということで、印刷にかかった総額は、

  合計=43,560円

出版社には郵送でも発注できますが、
サンプルを見ながら紙の色を決めたり
細かい打ち合わせができるので、
できるだけ出向いていく方が良いと思います。

出版についての具体的なお話は、
また次回あらためて書きたいと思っています。


●コミティア参加にかかった費用●


春子切草の漫画-maga2

今回のコミティアは友人の藤本和也さんのブースに
共同参加させていただきました。

イベントの規模によっても参加費が違い、
例えば、
東京のコミティアでは5,300円、
名古屋のコミティアでは3,500円の参加費です。

今回は、
藤本さんのご好意により1,500円だけ負担しました。

  コミティア参加費=1,500円

私は愛知県に住んでおりますので、
東京ビッグサイトまでの交通費がかかりました。

  交通費(新幹線・電車・バスなど)=14,460円

また、プレゼント用の絵はがきを作成したり、
会場のテーブルに貼るチラシを作成したりと、
細かい費用がかかりました。

  絵はがき・ポップなどの作成費=1,945円

ということで、コミティア参加にかかった総額は、

  合計=17,905円


●合計費用●

あとは、
雑誌に関わった方々や日頃お世話になっている方々に
雑誌をお送りした費用が、

  送料=1,540円

以上の金額をすべて足しますと、

  総合計=63,005円

これが、かかった費用のすべてです。



●入ってきたお金●

最後に、今回のコミティアで本を売って得た収益です。
15冊ご購入いただきました。

  雑誌500円×15冊=7,500円


●最終的な収支●

  かかった費用 ー63,005円
  雑誌の売上げ  +7,500円

  総合計    ー55,505円


ということで、トータルでは55,505円の赤字となります。



ご覧いただいておわかりになるかと思いますが、
今回は定価500円で販売する本を100冊作りましたので、
仮に全部売れたとしても50,000円の売り上げということになります。
私の雑誌作りは、最初から赤字が前提ということになります。

今後も名古屋と東京のコミティアにはできるだけ参加して、
一冊づつ販売していきたいと思っていますので、
名古屋に参加するたびに5,000円ぐらい、
東京に参加するたびに20,000円ぐらい費用が必要になると
想定しています。

仮に東京で10冊、名古屋では5冊売れると設定してみますと、
東京に8回、名古屋に4回ぐらい参加することになり、
100冊が完売するのに2~3年ぐらいかかり、
計算しますと総額は20万円ぐらいになります。
本を1冊出すたびに15万円ぐらいの赤字になると
想定しております。

春子切草の漫画-maga3

もしも、
100冊の本で20万円の元手を取ろうと思えば、
一冊が2,000円ということになってしまいますし、
1冊500円のままでいこうと思えば、
400冊売ることが必要になり、
さらに費用と年月がかかることになります。

私が書いているようなボヤボヤした漫画では、
元を取るのさえ難しいのだなあということが
お分かりいただけると思います。

もしもこれから自費出版をしようとお考えの方で、
なおかつ利益も欲しいなあとお考えの方は、
一回の即売会で100冊単位で売れるぐらいの人気商品を作るか、
通販など費用のかからない販売をするべきかもしれません。

また、
私は個人で雑誌を発行していますが、
学生さんなどはグループで発行しており、
全員でお金を出し合えば、
ひとりの負担は減らせるかと思います。

おそらくこれは、
どんな目的で創作活動をしたいのかという問題に
なってくると思うのですが、
収入を得られる作品を作りたいのか、
お金は自分で負担してもとにかく好きなように
本を作って売るということをやりたいのか、
そういう違いになってくるのかなと思います。

私の「切草マガジン」に関しては、
自分の作品を増やしていく機会として雑誌を作ったこと、
作品がたまれば自分の個人誌を出したいということ、
それを一冊一冊手渡しで売りたいということで
やっております。

また、せっかくお金を使うのですから、
他の方にもこの機会を使っていただき、
作品を作るきっかけにしていただきたいと
いうものがあります。
今後もっと参加者が増えていって、
自分の作品作りを実現してもらえたらなと
思います。


ということで、
今後もこの収支報告は続けて行こうと思っておりますので、
参考にしていただければと思います。

また、「こういうことを聞きたい!」などありましたら、
お気軽にコメントにて質問ください。
お答えしたいと思っております。

次回は、
雑誌を作る過程がどんな風だったかを
書いてみたいなと思っております。

●コミティアの報告とお礼●

こんにちは! 春子切草(はるこせっそう)です。

10月30日(日)、東京ビッグサイトで開催された
コミティア98に参加してまいりました。



$春子切草の漫画-maga
「切草マガジン 創刊号」


同人誌を作ったのも初めてなら、
即売会に参加するのも初めてでした。

今回は友人の藤本和也さんのブースにお邪魔し、
初めての同人誌「切草マガジン 創刊号」を販売しました。

9時過ぎに会場に到着、
11時からの開場に向けて準備をしました。

でも机に本を並べるだけなので、
すぐに時間を持て余してしまいました。



春子切草の漫画
ヒマを持て余す春子切草(左)と
満面の笑顔の藤本和也さん(右)。

春子切草の漫画
カメラを向けられて無理矢理はしゃぐ二人。

春子切草の漫画
藤本さんの作品群の横に
「切草マガジン」を置かせていただきました。


11時になるとイベント開始のアナウンスが流れ、
参加者全員が拍手をしました。

そして、
びっくりするほど大勢の人が流れ込んでまいりました。

初めてコミティアにやってきた私は
それだけで圧倒されてしまいました。



春子切草の漫画
なんかすごい活気です。


上の写真は、会場のほんの一部で、
全体ではこの5倍ぐらいのスペースが
あるのではないでしょうか。

何千というブースがあって、
それぞれに作品が並べられていて、
世の中には創作活動をしている人が
こんなにたくさんいるんだなあと思いました。



春子切草の漫画
会場の様子。


しばらくすると、優月さんが来て下さいました。

私は本を売ることにも慣れておらず、
ブログの方とお会いすることも初めてでしたから、
優月さんとわかった時、
食べていたキャラメルが口から吹き出てしまいました(笑)

緊張で、何をお話したのかもよく覚えておりませんで、
ちゃんと対応できていたものやら心配です・・・。

優月さん、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです。



春子切草の漫画
こんな感じで売っていました。


その後も定期的に買ってくださる方がいらして、
最終的には15冊売れました。

「春子切草」などと言う
わけのわからない人が作ったお粗末な雑誌ですから、
「1冊でも売れるのだろうか?」と思っていたのですが、
こんなにたくさんの方に買っていただき、
とても不思議でしたし、とても嬉しかったです。

また買ってくださる際、
いろいろな言葉をかけてくださる方もあり、
それもとても嬉しかったです。



春子切草の漫画
テーブルはこんな感じ。


これまで私はブログに漫画を載せてきたのですが、
実際に本を作って販売してみますと、
当たり前のことなのですが、
目の前で見ず知らずの方が購入してくださり、
手渡しで本を渡すことになります。

これはとても不思議な体験でしたし、
とても感動いたしました。


そして何よりも嬉しかったのは、
藤本和也さんの何十冊も並んでいた本が
すべて完売したことです。

彼は学生時代に出会った頃から漫画を描いていて、
こうして今、目の前で彼の作品が次々と売れていき、
ファンから愛されているのを見て感動しました。


午後4時にコミティアが終わり、
藤本さんとふたりで電車に揺られて帰りながら、
今頃は私の雑誌を買って下さった方が
荷物から本を取り出して読んでくださっているのかなと
想像すると、なんだか不思議な気分になりました。

部屋でひとりで描いていた物が、
誰かの手に渡って読まれるというのは、
とても不思議なものですね。

コミティア会場に自分の作品を並べてみますと、
私の作品はほんとに未熟だと思いましたし、
もっともっと努力しなきゃいけないなあと思いました。
もっともっと楽しんでいただける作品を
作らないといけないなあと思いました。

これからも購入していただいた方に
買って良かったと思っていただけるように、
また次も読みたいと思っていただけるように、
がんばっていきたいと思います。




→→→「切草マガジン 創刊号」へのご意見ご感想はこちらへ