妊婦健診で、3回ぐらい採血をしたけど、ヘモグロビンの数値を妊娠中期や後期でどう変化しているかを見るのはとて重要なこと、という事を退院してから知りました。
というのも、私は、産後3日目の採血の検査で、ヘモグロビンの数値が7.9という非常ーーーーーーーに低い数値をたたきだしてしまっていたらしいです!
これには、助産師さんも大慌て!
急遽、点滴を施され、鉄剤まで処方されました。
確か、私の妊娠中のヘモグロビンの数値の変化は13→11→12でした。
出産目前の数値が12です。
これが、7.9にまで落ちていたなんて、びっくりです。
12が基準値のようで、一度11まで落ちた時に、
「サプリメント等で鉄分を補ってください」と医者にサラっと言われ、一応サプリメントを飲んでいたので、12まで改善していたようですが。。。。
11は貧血に近い値だそうです。
出血を伴うお産では、このヘモグロビンの数値=鉄分が十分かどうか、がとても重要なようで、
それは私が身をもって体験しました。。。。。
むしろ、産後直後の方がまだ元気だった私は、授乳指導が入り、だんだん母乳が出てくるようになると、ミルクを足さず、1日7,8回の授乳のうち、夜中の2回をぬかしては、母乳でした。(私の病院では、夜中の2回は病院側でミルクをあげてくれていました。)
母乳をあげるようになってから、日に日に顔は白くなり、ふらふら、たちくらみがあったりと。
授乳室での授乳後、部屋に戻ると、しんどくてベッドに横になっていたり。
手足が重くて、冷たくて、脈が速くて、、、、これが貧血、という事に気づかずにいました。
(貧血状態になったことがないので)
産後5日目のおっぱいチェックでは、
「もう十分母乳が出るので、母乳だけでいきましょう。」
と言われ、益々私の体からは血が出ていくことに。今思うと、授乳中、サーーーーーと血の気が引いていく感覚がありました;;;;;
退院日、実家に到着すると、
産後1日目にしか私と会っていない両親は、顔面蒼白の私を見て、
かな~り心配顔。私も家に到着してホットしたので、涙がジンワリ出てきてしまいました。
母親は、自分の子供の心配をするもので、
「母体が弱っているなら、ミルクにしなさい。」
と言ってくれて、その夜は、ミルクを泣きながらあげました、、、、今となってはミルクと母乳混合でやっているので何とも思いませんが、
退院日からミルクに切り替えることになってしまった罪悪感から、ゴメンネーと泣く泣くミルクをあげました。
完全に貧血状態になってしまった体を戻していくには、結構時間がかかりましたが、
今となっては、混合にしたことと、少しの間でも寝られるようになったこと、鉄分を意識して、レバーやほうれんそう、ひじき、あさりの味噌汁、納豆などとにかく食べること。
そして、鉄剤を飲むことで、少しずつヘモグロビンの数値が戻ってきている気がします。
今どれぐらの数値なのか確認したいほど。
また、ブログも書けてるし。
入院中の、森永さんのミルク指導での話、
母乳は血液でできており、5CCの母乳を作るのに1,2Lの血液が必要
と言っていたような。
なので、母乳のために水2L,カルシウム、鉄分が必要なので、心がけて摂取しましょう。
との事。
やーーー、貧血に関係なく母乳が出る方が羨ましい、と思う日々です。
私は、4:3でミルク:母乳になりました。これが私の体には合っています。
なので、妊娠後期の妊婦ちゃんには、口を酸っぱく言いたいです!
鉄分を摂取してくださいーーーーー!

