詳細設計書の補足事項で、編集仕様の書き方について久しぶりに苦戦したので、アウトプットしてみました。
現場でよく使う内容について書いたのでおそらく使えると思います。
忘れてしまった際や再度現場で必要になったら、見直してみてください。
①先頭1〜60文字を取得
→LEFT(T1.XX_SHIPPMENT_CD, 60)
②先頭61〜120文字を取得
⇨SUBSTRING(T1.XX, 61, 60)
③先頭を1文字取得9を5に変換、それ以外はそのまま連携する
⇨CASE
WHEN SUBSTRING(T1.XX_TYPE_CODE, 1, 1)=
'9' THEN '5'
ELSE SUBSTRING(T1.XXX_TYPE_CODE, 1, 1)
END
④YYYY/MM/DD HH:MM:SS形式に変換
⇨REPLACE(CONVERT(NVARCHAR(19),
CAST(T1.XXX AS DATETIME), 120),
'-', '/')
注意点
編集仕様については、FROMの内容を記載。
項目名は、TOの内容を記載する。
いずれも物理名を記載すること。
検索登録処理を行う
INSERT処理
No. テーブル別名 テーブル論理名 テーブル物理名 備考
- XXマスタ(標準データ) EXP_M_XXXX追加テーブル
T1 XXマスタ_Payment Termsマスタ EXP_DB_S_XXX 抽出テーブル
備考
※更新データの値がテーブルの項目から直接セットする場合(かあん数、個別編集、固定値などは除外)
共通部品の【標準テーブル更新時の変換】を用いて型の変換・NULL値の除去を行うこと。
【標準テーブル更新時の変換】
登録先がCHARの場合
ConvOfStandard_CHAR ( セット値 )
例) ConvOfStandar_CHAR([登録項目])
登録先がNVARCHARの場合
ConvOfStandard_NVARCHAR ( セット値 )
例) ConvOfStandarNVARCHAR[登録項目])
登録先がINTの場合
ConvOfStandard_INT ( セット値 )
例) ConvOfStandar INT[登録項目])
登録先がNUMERICの場合
ConvOfStandard_NUMERIC ( セット値 )
例) ConvOfStandar NUMERIC[登録項目])
登録先がDATEの場合
ConvOfStandard_DATE ( セット値 )
例) ConvOfStandar DATE[登録項目])
登録先がDATETIMECの場合
ConvOfStandard_DATETIME ( セット値 )
例) ConvOfStandar DATETIME[登録項目])
設計書は苦手としている方が多いです。私も苦手です。
何度か指摘を受けているうちに書き方が身につくので、失敗してもいい精神で慣れていっていただければと思います。
また、注意として、最新のDB一覧と作成した定義書を照らし合わせてデータの型が違う場合は、作成者に確認を取るといった方法もいいかなと思います。
