どうしてもどしゃ降りの日は、一人で傘をさしながら、THE MODSを歌ってしまう女はセシルです。
♪激しい雨がオレをあらーう
激しい風がオレをはこーぶ
なにもかも~~ さけび続けるぅ~~~(シャウトはかかせない
知ってるのか。
この歌を知ってる者がはたしてどれだけいるのか。
トミさんなら知ってるはず。
そんなトミさんから、チームユキノシタ代表者として、ユキノシタ化粧水を送ってもらいました!
乾燥したユキノシタがやってくると思ってたので、うっかり何かしらの取り締まりにひっかからないか、心配しましたけど、ちゃんと煮出した後の化粧水状態で送ってくれました。
さすが。
しかも保冷剤つき。
出来る女、トミカ。
とりあえず万能選手のユキノシタ化粧水らしいので、今はパッチテスト中なんですが、非常に楽しみでございます。
シミにもいいんですってよ、奥さん。
わざわざ忙しい中、ほんっとーにありがとうございました。
トミさん、愛してる。(ぽ
そんなアイラブトミさんは→こちら
役立つ情報満載の、そこらの情報番組より充実したブログです。
さて。
髪を切りました。
1ヶ月前に。
今更なぜ。
でも言わせてください。
だって私、「ちょっとさすがに毛先のダメージがひどくなってきたから、5センチぐらい切ろうかと思って・・・。でもまだまだ伸ばしたいんですよね」
と、言ったはず。
頑張って伸ばした髪は、長いところは腰までありましてね。
したらいつもの担当者が「はい。分かりました!」
つってハサミを持ったかと思うと、なんの迷いもなく、バサッと切ったその長さ、ゆうに15cm分は切ってる。
私、グアッ!って声、出たから。
あまりのいさぎのよさと、切れ味抜群のハサミを目の当たりにしながら、なぜか私もこういう時、すげぇポジティブ。
(いつもサイドは後より短めだから、これはパッと見、すごく切られたように見えるが、後は長いままなんだ・・・。きっとそうだ・・・)
出来上がったら全然全体を見事に15cmカットされてました。
これ。
ちょっと警察もの。
事件・事故の両面から調べて欲しい。
私、「5cmぐらいカットして欲しい」って言ったはず。
聞き間違えて15cmと思ったのか。
それともわかっていたけど、担当者がどうしても切りたくって、ばっさりといってもうたのか。
これ。
ちょっと未必の殺意。
「切りすぎても構わないと思った」
っていう、「実は死んでも構わないと思っていた」に相当すると思う。
いずれにせよ、警察は特別捜査本部を設置すべきだと思う。
せっかく・・・せっかく腰まであったのにぃぃぃぃぃぃぃ!!
だけどシャンプーがすっごい楽になったのはナイショです。
↑彼女もカット済み。
↑
ここはカットせず押して下さい。