先日久々にテレビを見まして。
久々なのに、画面には嵐が出てまして。
えぇ、そうです。
そうですとも。
勝手にご縁を感じまして。
“こんなに久々にテレビを見るのに、つけたら相葉君が出てるなんて!”
…………と。
そして彼は言っていた。
“飼ってるオウムがしゃべったよ!“おはよう”って。でもすごい声が低いの!だから今覚えさせてるのが、“麒麟です”なんだ”
………と。
素晴らしい!
エクセレント!
声が低いというだけで、オウムに“麒麟です”を覚えさせようという発想が、一般的でなくて惚れた!
だいたい声が低いオウムを飼ってしまった相葉君が、すでに相葉君らしくてグー!
あの天然さに癒される…。
私も負けてられないので、ちっとも声は高くない愛犬に、林家パー子の様な甲高い声で“ワンッ”と言わせる様に練習しよう。
そして相葉君と結婚しよう。そうしよう。