婚活エピソード、3人目です。
今回は、「自信過剰な年下、国際貢献男!」と会ったお話です。
彼は27歳。某建設系の会社に勤めていて、
最近できたおしゃれ商業施設をつくったそうで。
特にメールしていて楽しいこともなかったのですが
写真がイケメン(風)だったのと、
とにかく押しが強くて、会おう会おうということだったので
約束しました。
金曜19時、恵比寿。
西口出た改札で待ち合わせ。
やってきた彼を見て・・・・
『写真と違うやんけ!!!!!!!!』
心の中で絶叫。
写真と違う!
何が違うって、顔もだけど、背がっ!
ちっさ!
写真だとふつうなのに。
omiaiのデータには、175と書いてあったはず。。。
いやいや、170ないでしょ。
顔も、写真だときりっとしたイケメンなのに、
実物は私の嫌いなぼっちゃん顔でした。
なんていうんだろ、目鼻立ちははっきりしているのだけど
なにか崩れているのですよね、、、つぶれているというか(失礼)
とにかく愛想よくあいさつして、彼の予約した店に向かう。
向かった先は、、、
あ、、、、ここ知ってるよ。
何度か、合コンで来た。
合コンでよく使われる、おしゃれだけどリーズナブルな、
生ピアノとかあるかんじの、創作料理?のお店。
店内はよい感じに薄暗いし、個室だし、
悪くはないのですがね。。
案内された個室に入る。
「食べたいものなんでも注文してください!」
さわやか~
悪くはない?
ひとまずスパークリングを注文して、乾杯する。
お互いに仕事のこととか、出身地とか、お決まりの会話をして
場がなごんでくる。
彼は、変わった経歴の持ち主で、
大学在学中に国際貢献に目覚め、
カンボジアに渡ったそう。
そのあとインドネシアやら何やら(忘れた)発展途上国に滞在し、
現地の学校だっけな?をつくる仕事だとかに携わったそうです。
うん、それ自体は立派なんですけども。
いかんせん、酒が入ってヒートアップした彼の口調は、
酔っ払ったオヤジのようで。。。(若いのに)
「俺はぁ、誰かの役に立つのが本当にうれしくて!
ほかの男とはぜんぜん違いますよ!!!
俺と結婚できた女性は幸せですよっ!」
「でもぉ~国際貢献やってるのって
自分の自己満なんだよね~
自分を好きでいるための手段っていうか、、
だからえらくもなんともないんですよぉ~」
「でもいまも、帰ってきて大手の会社に入って
でかい仕事やってるし、やればできちゃんですよねぇぇぇ」
はぁ、そうですか、、、
最初は褒めていたものの、だんだん、面倒になってくる。
いまの仕事の自慢、昔やったことの自慢、
前の彼女とのエピソード(自分がどれだけいい彼氏だったか、どれだけ彼女に尽くしたか)
めんどくせ~と思いながらも、ここまでは聞き流していたのですが。
次の一言で、私は態度を豹変しました。
「俺~自分の稼ぎをアテにされて、専業主婦になりたいとか言う女、
嫌いなんですよ~だから、せしりあさんみたいに、自分の仕事ちゃんと
持ってる女性っていいですよね!」
・・・・・・・・・・・・・・
出たよ。大嫌いなせりふ。
わたくし、せしりあは、
女に金を払わせる男が大嫌いです。
お金稼ぐのだって、まだまだ男優位なこの日本社会で、
女が金稼ぐのと、男が金稼ぐのの、大変さはぜんぜん違うと思うの。
あと、子どもほしい~とか言うくせに
妊娠も女、出産も女、そのあと会社に復帰して、だるい体をひきずって
寝不足で仕事して、保育所に向かえにいって、ごはんつくて、家事やって。
女はあんたの人生を充実される都合のいい道具か?
男が経済的に女子どもを守らないなら、
女には結婚のメリットひとつもないじゃん。
ああああああ、腹立つ!
子ども生む道具とはよく言ったもんですよ。
男ばっか得する社会なんか抹殺してやりたいっ
世の女性たちは、そういう、自分大好きな、
母親に甘やかされて育って、自分のお金はすべて自分のものだと思うような
男をだんなにして、うまく調教して、
変えたんだろうか。
それとも、私がいままで、経済的に守ってくれる男に出会えてない
(&魅力がなくて、選ばれてない)
だけなんだろうか・・・・
専業主婦になりたいわけじゃないけど、
一家のお金は責任もって、男が払え!と思うのです。
私は、酔いも手伝って、怒り心頭に達し、
こう言い放ちました。
「だったらあなた、結婚は一生無理だろうね」
自分に自信もなくて、稼ぎもないおとなしい男ならまだしも。
そんなに大口たたいて、仕事やら稼ぎやら、自分の男気を
自慢しまくったあとで、
経済的に女を支えるつもりないって、どーいう了見だよ、このやろー!
ぷつり、切れたわたしは、そのあと、彼にえんえん説教。
気まずい雰囲気のまま、彼はワインをがぶ飲みし、ボトルを何本かあけ、
べろべろに酔っ払って店をでました。
もちろん、あなたのおごりよね?てか私ほとんど飲んでないし食べてないし。
「ごちそうさまでした~」
前回の反省を生かし、金額聞かず、有無も言わせない!
店を出たとたん、肩を抱こうとしてくる彼。
はぁぁ?
お店の個室にいたときから、すりよってきてたんですが
うざすぎ!
払いのけて帰ろうとしたら
「俺、今日どうでした?OKラインですか?
またあってくれますか?
俺はぁ、、せしりあさん可愛いし、また会いたいなぁって思うんですけど!
俺ってどうでした?」
どうもなにもさぁ。。。生理的にだめだわ、もう。
わたしは笑顔でいいました。
「すごいいろんなことに挑戦されてらして、尊敬しますよ~
すっごく勉強になりました(はぁと)」
なおも食い下がる彼。
「いや!そうじゃなくて!
男としてどうかって聞いてるんです!!!!!!」
うっざ!
うざい!!!!!!!!
「じゃやここで~おつかれさまでした!」
シメの一言を放ってサヨウナラしましたとさ。
あー本音書きすぎた。
次回は、
「42歳、ラジオ局勤務。セクハラがわかりやすいぞ!」
の巻です。
