どうもこんにちは

 

先日、2025年6月12日にBRAHMAN Tour "viraha" Zepp Haneda公演に行ってきたので備忘録的に独断と偏見レポを書いていきます

 

この日は木曜日。

なかなか仕事を抜けられずに到着は19:40ごろ。

対バンはちょうど終わってしまっていたようでした。(ボーカルが白塗りの人だったらしい...見たかった...)

今回は初のBRAHMANのアルバムツアーに参加&せっかくのZeppということで二階席でしっかりと目に焼き付けることにしました。

 

事前情報としては、初日とそのあといくつかの公演のセットリストを見て、「アルバム曲全部やるんだ~」「あとは定番曲が混ざる感じか~」くらいの認識で、そこから3ヵ月ほどたっていたので曲順などもまるっきり忘れた状態で臨むことになりました。

 

一点、覚えていて楽しみにしていたのは、星の少年が聴くことができるという事だけです。

そんなことを思っていると20時ごろに開演。

 

いつものSEが流れ、一曲目はまさにBRAHMANらしいサウンドのアルバムのリード曲である”順風満帆”

去年この曲が発表された際や3月のMOBSTYLEのイベントで聴いた際には新曲やなぁ...くらいの印象だったのですがこの日は素直にカッコよ!!と思いました。

 

恒星天も音源で聞くよりもカッコよく思いました。

やっぱり生でライブ見るのってええなぁ...とこの時すでに思いました。

 

そしてまさかのこの序盤でMCへ

「やっと帰ってきたよ東京、Zepp Haneda。BRAHMAN始めます!」

からの賽の河原ですよ奥さん。

毎回、「始めます!」と発されると同時に両手を天に突き上げてしまいます。

 

そしてBASISを期待するも、"春を待つ人"に突入

もう夏に片足突っ込んでいるので3月あたりに聞けたらなぁと思ってしまいました。

 

そしてcharonへ。

この曲めっちゃ好きです。

イントロの少し怪しい落ち着いたトーンからのどストレートなサビ!

サビの「charon、charon」と繰り返す部分は毎度観客にマイクを向けて歌うよう煽っていて、最後には大合唱になっていて良かった。

 

お馴染みのBEYOND THE MOUNTAINは二階席で聴くのは初めてでしたがフロアが沸き上がっていてテンション上がりました。

ここで続けてBASISも!久しぶりに聴けた気がします。

Aメロのオイオイオイオイ!という合いの手、ライブって感じがしてめちゃくちゃテンション上がる。

 

音源で聴いた時、SURVIVOR'S GUILTは正直そんなにカモ...という印象でした。

ライブでも早口で歌いにくそ~~~という印象はそのままでしたね。

すっかりおなじみのSlow Danceはやっぱりイイ。

イントロ聴くとまた??ってなるけど民族音楽のリズムに乗せられてアガってます。

この曲の最大のいいところって終わり方だと思っていて、ライブだと次は何が演奏されるんだ???と毎度ものすごく引き付けられます。

 

続いて演奏されたのが個人的に大注目なAce Of Spades!

破壊力抜群でたまらなかった

後半のお祭りパート?もトシローさんの祭りっぽい掛け声でさらに祭り感が増していて良かった~

 

知らぬ存ぜぬは、音源の時点でかっこええ~と思っていたのですがライブだと

もうハードコア爆発!といった感じで最高でした。

笛吹かぬとも踊るは民族音楽の部分が前面に出ていて良かった。


鼎の問はいつも通り訳の分からないギターフレーズで最高だし、

まさかのA WHITE DEEP MORNING。

やっぱり...いいっすね~と嚙み締めました。

 

今夜のイントロで対バンへの思いを語っている最中、KOHKIさんがずーっとイントロのギターを弾いていて、すごいな...と思ってしまいそっちに意識が行っていました。

定番の流れでANSER FOR...へ。

ですが、イントロを弾き終えたところでKOHKIさんのギターがトラブルで無音に。

他の三人は全く動じずに演奏し続ける。

 

この動じない姿勢がBRAHMANである。とひしひしと感じられてたまらなかった。

いつもしっかりと演奏をやり遂げるバンドのたまのハプニングとその対応は何度見てもグッとくるものがあります。

 

ANSER FOR...が終わると聞き覚えの無いイントロが...

観客の反応は様々で、トシローさんめがけて飛んでいくダイバーや、反応の薄い人も見られる。

 

ここで僕は気づきました。

 

レア曲だ...と...

この曲が終わると音がピタッと止まり、赤い照明に照らされ、サイレンのようなギターが...

バクチクだ!!!!!!!!!!

二階席で周りがポカンとしている中、ひとりバク上げでした。

なんでポカンとしてんだよ!!!とも思いましたが。

 

バクチクのボーカルである櫻井さんの訃報があった後のライブでカバーであるICONOCLASMが演奏されている様子がインスタグラムの動画に流れてきて、衝撃を受けました。

あまりにもカッコよすぎる...と。

でもそれっきり演奏されることは無く、まぁリリースも昔だし、やることないよなぁとシャッフル再生で流れてきた時にいつも思う日々なのでした。

 

それが!いきなり!目の前で!!演奏されている!!!

やっぱりたまらなかったです。

ギターのピッチシフターによる独特な音色が最高でした。

 

そして星の少年!

ここで、亡き人へ捧げるというセットリストの流れを感じました。

チラッとセットリストを見ていたのでやるのはわかっていましたが、ここに持ってくるのか!!!という驚きがありました。

 

以前、オハラブレイクでトシローさんのみカバーしているのを見ましたが、

今回はBRAHMAN verにアレンジされていました。

 

歌いだしのトシローさんの優しい歌声。

ギターはBRAHMANらしいエフェクトがかかっているのが心地よい。

そして原曲のゆったりとしたテンポとは違い、Aメロからの2ビートの疾走感とサビのブワっと広がる壮大な展開が最高でした。

ぜひとも早急に音源化してほしい。(と、いうかチバユウスケトリビュートとか進行してたりしませんかね?)

 

からの最後の少年

この二曲が連続で演奏されることにグッときました。

 

アルバムラスト曲のWASTEへ。

イントロでトシローさんが深々と頭を下げて演奏に突入。

正直あんまり印象に残っていない曲ではあります。(その前の流れが印象的過ぎて)

曲が終わるとアウトロを弾くKOHKIさんを残してメンバーはステージを後に。

弾き終えるとKOHKIさんがなんとも珍しく「ありがとう」と言い残し幕引きに。

 

時間にして1時間30分ほどでしたが大満足なライブでした。

と同時にまた見たい!と感じました。

 

個人的なハイライトはやはりICONOCLASMからの星の少年のゾーンですね。

他の公演のセットリストを見てもICONOCLASMを演奏したのはこの回だけでした。

あまりにも文脈が完璧すぎるので今日来れて本当に良かった。という気持ちと、
なんで今日だけやってくれたんだろう?という疑問と感謝でいっぱいです。

 

次はDead Pop Festivalで見られるのでそちらも大変楽しみです。

(2019年と同じく、時の鐘、聴きたいなぁ)

 


BRAHMAN Tour "viraha" Zepp Haneda 2025/6/12 セットリスト
01. 順風満帆

02. 恒星天

03. 賽の河原

04. 春を待つ人

05. charon

06. BEYOND THE MOUNTAIN

07. BASIS

08. SURVIVOR'S GUILT

09. Slow Dance

10. Ace Of Spades

11. 知らぬ存ぜぬ

12. 笛吹かぬとも踊る

13. 鼎の問

14. A WHITE DEEP MORNING

15. 今夜

16. ANSWER FOR...

17.Jesus Was a Cross Maker [Judee Sill]
18.ICONOCLASM [BUCK-TICK]

19. 星の少年 / YUSUKE CHIBA -SNAKE ON THE BEACH-

20. 最後の少年

21. WASTE