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12月になり、そろそろ寒くなってきたので、新しいヘッドフォンを買いました。

私の知る限りにおいて世界で最も美しいヘッドフォン、B&WのモバイルハイファイヘッドフォンP5。

お値段は4万5千円と安くはありませんが、100万円出してもこれ以上に優れたデザインと質感を備えたヘッドフォンが存在しないので、他と比較すること自体がナンセンスですね。

肝心の音は突出した部分はない中庸をいくバランス。800シリーズのイメージを期待すると裏切られるでしょう。デスクトップのモニター用にB&WのM-1を使っていますが、近い印象です。外で歩きながら聴くには十分。

ここ数年アウトドアではカナル型ばかり使っていたので、音源が遠くなるオーバーヘッド型は詰め込まれ感が少なくてリラックスして聴けます。

何よりもデカイヘッドフォンと違って、スーツ着てても似合うところが素晴らしい。

そして、耳が暖かい。

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購入してから2週間程、毎日iPod nano 6Gen.との組み合わせで聴いていますが、エージングも進んできたようで新品の頃の高域が耳につく感じはなくなってきました。

相変わらず量感はそこそこでスッキリ系の音色です。自宅とは違って、移動中はほとんどポピュラー系か軽めのロックしか聴かないので、MDR-EX510の音色はちょうどいい感じです。

イヤーピースはなんと従来型のソフト系とハード系のハイブリッドタイプがL,M,S,SSの4種付属しているのに加えて新型の遮音性を高めたタイプがL,M,Sの3種付属しています。この新型がなかなかいい感じで、装着感や密閉度はほぼそのままで、周囲の周波数の高めのノイズを低減してくれます。車のロードノイズや電車内のアナウンスはちゃんと聞こえるので移動中にも使えます。

また、ハウジングの形状が新しくなり、イヤーピースとハウジングの両方で支えるようになったので、とても安定した装着が可能です。電車に乗り遅れそうなときに全力疾走しても耳から外れることがありません。首の後ろに回せるケーブルの形状も外れにくさに貢献しているのではないかと。

もっとモニター的な正確性が欲しいとか分厚い低域を求める向きには他の選択肢もありますが、中庸でバランスのいい音質と使いやすさとそこそこの価格がモバイルで使うイヤフォンとしてはベストだと思います。

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今月は物凄い勢いで散財していますが、エコポイントが12月から半減することを言い訳にしてテレビも新調しました。

かれこれ7年くらい使ったパナソニックのプラズマテレビから東芝の液晶テレビに変えました。液晶ゆえに心配していた黒浮きもさして気にならず、パネルが768から1080に変わって解像度が大きく上がりました。細かな画質調整はまだですが、おまかせに設定すると明る過ぎるので省エネ設定でバックライトの明るさを二段階下げました。昼間はほとんどテレビを見ないので、これで十分な明るさです。

レコーダーやPS3、PCとHDMIで接続できるのが嬉しい。HDMIから入力された音声信号もアナログ音声出力から出るので、プリアンプにそのまま接続できました。

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誤算はリモコンコードがプリアンプのCAPRIと同じで入力切替えとボリュームが一緒に動いてしまうこと。REGZAは2種類リモコンコードを持っているので、テレビ本体とリモコンの設定でプリアンプと異なるコードを割り当てて事なきを得ました。

さらに困ったことに、画面サイズが同じなので、新しい方が小さいだろうと思っていたら、テレビ本体のサイズは小さくなったのにスタンドが大きくなってしまいました。おかげで今までラックの天板に置いていたプリアンプをラックの中に収めることになりました。重量がずいぶん軽いので、設置は一人でも楽々でした。むしろ、古いプラズマをどかすのが大変でした。

そろそろケーブルも色々と新調したいところ。



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