身体ってのは、まさにその人のものだけであって、

親であろうで恋人であろうと、

他者が干渉するべきものではない。

 

だからその人がどういう体型でいようと

どういう体型を選ぼうと、

そのことに関して他者が意見するというのは、

なんていうか愚の骨頂だと私は思う。

なぜ自分が他者の身体に意見を言う権利が

あると思うのか。バカか。

 

痩せた方がいいんじゃない?は

もちろんバカの言うことだけど、

私がそれと同じくらいかそれ以上にムカつくのは

「今くらいがちょうどいいよ」ってやつ。

 

この「ちょうどいい」体型を維持するのが

どのくらい大変かわかりもしないで、

テメー基準で意見言ってんじゃねーよ。

それにな、知ってんのか?

誰もテメー基準で生きてねーってことを。

ちょうどいいかどうかを決めるのは、

わ た し だ!!!!

って思うんです。

 

思うだけじゃなくて直接言っちゃうのが

だーぴー流なんだけど。

 

アメリカでもボディーポジティブ的なことが

言われるようになってからずいぶんになる。

 

その流れの中で、洋服やメイクの広告で

痩せてるモデルや、肌の綺麗なモデルが使われれば

「こんな現実的でない人をモデルに使うな」って、

もう必ず、

か な ら ず コメントする女たち。

 

で、ニキビだらけの肌のモデルが使われれば

「素晴らしいモデルのチョイス!」

太ってるモデルが使われれば

「彼女のコンフィデンスが好き!」

「本物のモデルを使ってくれてありがとう!」とか、

 

逆にあんたら努力して美しい身体を作り上げてる

モデルや、肌の手入れに気を使ってるモデルを

差別してんで?

って思ってしまうようなコメントだらけになる。


細いモデルも、肌が綺麗なモデルも、

みんなニセモノでない本物の人間なんですけど。

 

世の中の90%はデブかブスだと思うよ、私も。

綺麗な人ってホント、なかなかいない。

日本に行っても、アメリカにいてもね。

 

だからそういう「現実にいそうな人」

をモデルに使うことには意味があると思う。

 

けど、健康的なスリムなモデルだと「ニセモノ!」

って非難され、もはや健康に害がありそうな

肥満体モデルだと賛辞されるような流れには、

いつも疑問に感じる。

 

私は太ってるけど、私は自分が大好き!

って人、本当に羨ましい。

好きなもの食べれて幸せだろうし、

それで太っても幸せなんやろ・・・

食べることが大好きだけど、

太ることが何よりもメンタルにきてしまう

私からすると、

幸せのオンパレードで生きてるな、

って羨ましく思う。

 

けど、そんな人たちも、

じゃあなんの努力もなしに、

明日からビクシーモデルの体型になれるよ、

って言われても

「いやデブのまんまで結構っす!」って

本当になるんか?

ほんっとうに、なるんか?!

ほんっとうに、なるんかな?!?!?!?

 

私だったら神様の足の指しゃぶってでも

ビクシーのモデル体型にしてください、

ってお願いするが。

 

けど、Tess Holidayくらい、

大きいからモデルになれてるみたいな人は、

ある意味痩せたら価値がなくなるだろうから

今の身体でい続けるだろうね。

 

こちらがTessさんです。



顔が綺麗ってやっぱ強いんやな、

って思ってしまう。

 

 

冒頭で書いた通り、

今太ってる人や痩せてる人に対して、

私からはなんの意見もないというか、

他者の身体に意見を言える立場になんていない。

 

ただ、

運動や食生活に気を使って

綺麗にしてる人がディスられ、

明らかに好きなもんだけ食って生きてるだろって

感じの人が賛辞される、

そういうムーブメントに物申したかっただけだ。

 

ま、自分がどこに身を置きたいかって話だけどさ。

所詮この浅はかな世の中では、

綺麗な健康体の人は好かれるし、

だらしない身体の人は

それなりにしか評価されないし。


 

では今日の毒は以上です。

どっか他の優しいブログに行って解毒しておいで。