ファッショニスタに遭遇

今日は、お休みでした。

予定があったので、お出かけしていました。

お気に入りの服を着て

いい天気で、気分も上々です。

数件の予定を済ませ、一旦帰路につく途中

前から、観光客風の団体がゾロゾロやってきました。

その中に、一際目立つ三人。

なんと

甲冑を身に纏う、戦国武将でした。

しかも、若いニィちゃんでした。

何故ここで戦国武将？何故の、ドヤ顔？

もう

可笑しくて可笑しくて

込み上げるニヤケ顔を堪える事ができませんでした。

戦国武将が従える家来たちは

老若男女、しかも現代の。

皆さん楽しそうでしたよ。

春、だね。

透明人間

基本的に

人と接近するのが嫌いで

例えば

市電を待つ時も

隣の人との距離を少し長く取ってしまうので

間にオバチャンに入られる事が、たまにあります。

さて、本題ですが

たまに行く某カフェで

私の前に男性一人がレジにいて

お取り置きを頼んでいるようでした。

私は少し後ろで待っていたのですが

後から来たオバサン二人が

男性が横に避けた瞬間

私を追い越して注文し始めてしまったのです。

間に入られるのは、まぁよくあるので

仕方ないにしても

私が許せないのは

私がいるのを見て解っていながら

ババァの注文を笑顔で受けた店員たちです。

その後、私に

「お客様お待たせ致しました！ご注文お伺い致します！」

あ、待たせてたの知ってたのね。

私とうとう他人から見えなくなったのかと思ったよ。

衝撃の朝。

今朝、市電で

楽しんごに激似のお兄さんを見ました。

背も高く、オシャレなスーツを着こなして

楽しんごに激似。

もう、本人にしか見えない・・・。

たぶん

東幹久のモノマネ上手いんだろうなぁ。