やっと観に行ってきました。


映像は迫力満点で良かったけど
やっぱりストーリーは原作のままの方が良かったんじゃないか?という先日先に観てきたという友人と同じ感想www


※ネタバレ有※


山下さん一家は登場せず
ビックBに乗るのも貴彦
湯川夫婦は冷めきってる。


物語序盤から「ん?」となったけど
ラストでもう一度作らないか?の
問いに断る湯川氏の行動から
【家族の絆】の修復も実写化には
プラスされてあったんだなーと ←


そこは素直にほっこり出来たし
素敵なアレンジだなと思った。


でも、雑賀氏に関しては
完全にイメージ壊された...
そもそもアジトに残ってる設定なんてなかったけど残ってても人殺しをしたり手首切ってまで手錠抜けして逃げるような人間じゃない。


原作で【デート】と言ってしまうほど
ただ単にビックBをその手にして操ってみたい、ゲームのような感覚で淡々とやってのけるタイプの人間ってイメージが強かったから意外すぎたし、ここだけは納得行かない_(:3 」∠)_


確かに悪者なんだけど
絶対悪ではないんだよな
だから三島氏が乗っかって
彼もまた手段はぶっ飛んでるけど
【原発の安全性】を証明しようと
したわけだろうと原作で思ったし ←


なんか映画を観て一番
可哀想というか哀れなの
三島さんのような気がした。


息子さんが亡くなった後
原発開発の自分の仕事のせいで
苛められてた事を知り...
事故ではなく自殺だったのでは?と
悟ってしまい二度と同じような事が起きないように【原発の安全性】をただ証明したかっただけなのに、組んだ相手が映画版雑賀だと"悪党に良いように使われたコマ"のようで不憫。


原作から考慮すると白血病もしくはそれに近い類いの病に冒されてる雑賀の一世一代のラジコン遊び、それは一度飛ばすと着陸は出来ない仕組み。


だから三島さんはどうせ落ちるなら【新陽】にと乗ったんだろうしね...


飛行機に乗った【少年】を救い出すようにあえてリスク犯してまで仕向けたのだって優しいお父さんのまま、正義感が強すぎる三島さんならではって感じがして私は作品の登場人物の中で一番三島さんのキャラクターが好きです♡


最後のヘリ爆破、炎上も見ごたえたっぷりだった。


✄--------------- 感想まとめ ---------------✄


何年かぶりに原作読み返して
映画館に行ったことが間違いでした。


原作を知らない、うろ覚えなら
きっとスリルあって楽しめただろうなと
でも読んで行ったものは仕方ない...w


アンフェアもまだ観てないし
また映画見に行きたいなー