クリスマスあたりから雨と風の日が続いてた


アメリカというか私の住んでる場所は冬が雨季



でも、私が来て3年ぐらいは冬になっても小雨が1日、2日ぐらいで後は雨なし



そんな雨季が続き、インフラがダメになる。




とうとう昨日の夜から停電、幸いガスはまだ使えるからお湯は出るし

ごはんの調理は出来る。



暖炉もはじめて使った。自分が薪を買うなんて生活するとは思わなかったからなんか変な感じ



とロウソクと暖炉の中で軽めに調理したごはんを子供と食べる


もちろん、電気なし、Wi-Fiもなし



とても原始的な生活



3人でソファに座って、火を見つめる



なんか楽しかったけど、薪一個しかないから子供と近くのスーパーへ買い出しに行ってきた



そこは電気ついてたからなんか電気の有り難みというのを感じた



で、ボスに薪とかを頼んだけど



今日は久々に男同士で飲み会



なんかモヤモヤ…こんな時だから、はやめに帰ってきてほしい



すでに5時間よー




期待しない!しない!



3人でも楽しいけど、元夫との事をどうしても思い出す…


いいんだけど…子供が小さくて、停電だったり、予想外のハプニングの時はそばにいてほしい



経験踏まえて…



一呼吸してボスに



とりあえず薪は子供たちと3人で買ってきたから大丈夫よ、

飲み会楽しんでね。けどこういう時は早く帰ってきてほしい



と…



昔から完璧にキレてたか、諦めに入って知らぬ間に何も言わないになる。