先日、ある”経営者の研修会”に行ってきました。
”若い経営者”の参加が多い会だったのですが、
そこで、”ちょっと、気になる事”がありました。
講師のかたは、比較的若い、
ある大手のコンサルタント会社の社員。
教科書をよむがごとく、半ば一方的に進行し、
”質問”は後で一括して受けます!
読んでいる資料は、事前に参加者に配布されてました。
(進行するにつれ、半数近くの方が”居眠り”状態)
それはそれとして?
気になったのは、「読んでいた資料の」中身です。
”やたらと難しい専門用語?”が
「所狭し」と並んでいます。
(私も知らない”用語”もあり、自分の勉強不足を反省し
質問しようと、構えていたのですが?)
最近の”講演会” ”研修会”でも、
「この難しい”専門用語”が頻繁に出てきます」
このような、研修会に参加した”経営者”が、
どれだけ、”自分の経営”に役立てているのか?
「非常に”疑問”に感じます」
最近、目立つ(感じる)ことに、
「”頭でっかち”の”現場嫌い”」の経営者の多いこと。
研修会から会社に戻り、
朝礼などの席で、専門語を使って、社員に話す!
経営者も”専門語”は理解していないため、(資料を読む)
社員に伝わるはずも無く?
”研修会”の成果は、そこで、おしまい!
今回、「ノーベル化学賞」を受賞した、
鈴木章北海道大学名誉教授も言っておられましたが、
「先輩、専門家の話を聞いて、”勉強”するのは良いが、
”まね”はしてはならない!」そうです。
”化学の部門”と、”経営”では違うかも知れませんが、
”言わんとすること”は一緒だと思います。
最近、良く経営者のかたにお願いするのですが、
「研修会に参加すると同じように、
”一生懸命”、「現場」に入って下さい!」
(言い方が悪いから、”嫌味”に聞こえるのでしょうか?)