もし。
しあわせになりたいと思うなら。
はじめに。

しあわせになりたい。
と、思う。
今の心を感じる。
って、やり方もある。

やみくもに。
願いが叶ってもいいのだけど。
心の位置を。
いつも、自分で確認できる。
自分を繊細に感じとれる力を養っておくのは、いいと思う。

しあわせになりたいのは。
欠乏感。
不幸感があるからだと思うんだ。


自分の心に寄り添えていないと。
願いごとが。
本心じゃなくて。
これだったら。しあわせなんじゃないかとか。
これが、恋なんじゃないかとか。

自分で自分を勘違いさせちゃう。



ちなみに。
不安。寂しい。悲しい。
を、感じるのはつらいので。
脳は。
すぐに。
もう、大丈夫になった自分。
平気になった自分。
元気になった自分に。
する。


その場合。
不安。寂しさ。悲しさ。
などが。また感じられてきたとき。
元気になったのに!
また。この気持ちになってしまった!
落ち込んでしまった。
などの、落差を感じて。
その自分に、激しく落ち込む。


感謝をする。
しあわせなことに目を向ける。

を、使い方を間違えると。
単なる、感情の蓋、押し込てるだけだから、気をつけて。
感謝は、ほんとに、嬉しかったら。
勝手に湧いてくるわぃ。


何回も。
その落差を味わったり。
頭が興奮状態になったり。
今、なにがしたいかわからなくなるときは。


何回でも。
自分の中の。
ネガティヴだと考えている感情。
不安とか。
自分に確認してみるのを、おすすめします。




あと。
すぐに誰かや。
なにかのせいに。
しちゃう、人。

自己責任ですから。
人生。



とは。
わたしは、いいません。

ただ。
もしや。
その場合。

あなたが。
誰かに。
恨みを、持ってるからかもしれないですね。


恨みを持ってる自分に気づいていないと。


誰かのせいにしたくなる出来事が現れるかもです。
人によって、違うので。
鵜呑みは、禁止ですよ。


もともと。
恨みを持っていた。
恨み怒りたかった。


誰に?


どんどん。
深追いしていくと。
もっと、深く自分を知れるかもしれません。


恨み。
このあたりは、まだ、表面です。
もっともっと。
その感覚を。
深追いしてください。



そんなこんなで。

わたしは。
表面的な。
しあわせや。
元気には。
興味ないです。


ただ。
感じて、感じて。
腹までいったあとの。
しあわせを求める感覚。
元気さ。
言葉。

それは。
好きです。


では。
また!