アオイは今週も元気に登校して、ゴールデンウィークに突入しました◎

自己紹介からだいぶ空いてしまいましたが、ちょこちょこ書き始めたいと思います。

(私がもたもたしているうちに急展開もあり…頑張ります!)


アオイが色覚検査をしたのは6歳になった時でしたが、実は2歳頃にはすでに「何となくおかしい気がする」という感覚はありました。

この2歳〜6歳の間で感じた違和感や、確信に変わった日のことを、今日は書きたいと思います。


初めて違和感を感じたのは、2歳になった頃でした。

喋り始めが少し遅かったものの、喋り始めると物の名前の覚えなどは早い子でした。

でも、色の名前が何故かなかなか覚えられない…?色を言い間違える…?お絵かきや塗り絵に興味を示さない…?などなど、あれ??と思うことがけっこうありました。

その後、3歳で幼稚園に入園してからも、家でクーピーや折り紙を使う時に「これ何色?」と私に確認したり、取る色を間違えたり…。


具体的には、緑を茶色の見分けを間違うことが多く、ダンボールを「みどり」と言ったり、クーピーの緑を「これ黒?」赤を「これ何色?」とかです。

今になって考えると、明らかに色覚の問題!って思いますが、当時はほとんど知識が無かったので…。

目の問題もありそうだけど発達がゆっくりなのかな?と、どちらかと言うと発達を心配していました。

実際、アオイは色覚以外にも心配事がたっっっくさんある子だったので、2〜4歳ぐらいのときは、目のことは気になりつつも様子見だけでした。


そして、もう忘れかけてきていた5歳のある日のこと。


幼稚園から帰宅後、洗面所で手を洗っていました。

試供品でもらった茶色のボトル容器の色が、家の洗面所で使っているコップと色が似ていて、「あ!ぼくのコップと同じ色だ!」と喜んでいました。

ほんとだねーと返事をしつつ、幼稚園バッグを片付けたりしていると、「おかあさん、見て見て!タオルも同じ色なんだよー♪」と喜ぶアオイ。

え?茶色のタオルなんてあったかな?と思いながら振り返ると、アオイが持っていたのは黄緑色のタオルでした。


その瞬間、それまで何となく気になっていたことをブワーッと一気に思い出し、(あっ、これは目の問題だ!)確信しました。

私には相当な衝撃でしたが、とにかくアオイが心配にならないように、大騒ぎしてはいけないと思い、冷静に、普通に話しかけました。


わたし「タオルとコップ、同じ色?」

アオイ「うん、ほとんど同じでしょ?」

わたし「そっか、何色かな?」

アオイ「茶色だよ」

わたし「コップは茶色だね。タオルはね、これは黄緑色なんだよ」

アオイ「えー!黄緑か〜!」


2つをじっと見比べて、「茶色と黄緑色ってほんとに似てるなぁ〜」とつぶやくアオイ。

まだ、間違えたとか自分がおかしいという感覚は無く、“茶色と黄緑はそっくりな色”という発見のような感覚だったんだと思います。

これまでも、色の名前が違うときなどは教えていましたが、ふたつを比べて違う色と教えたのは多分初めてだったかもしれません。


その後、私もある程度は色覚のことを本などで調べ、意識してアオイの色の見え方を観察してみると、本人は気付いてない、色の見え方の違いがたくさんあることが分かりました。

それからしばらくは、検査を受ける時期やそれまでの対応などを少し慎重に進めていき、約半年後に検査を受けることになります。