【我が家の下敷きさん】


先日紹介させていただいた「下敷きさん」


最近あった我が家での出来事を紹介させて下さい。


長女が作った大切なシーサーを、次女が壊してしまいました。

次女はごめんねと謝ったけれど、長女は泣いて怒りました。

「壊したの2回目だよ!ひどいよ!」

と。


次女も、怒られたことで機嫌が悪くなり、

「置く場所が悪いんだよ。こんなところに置いてるから壊れるんだよ。」

と言い返しました。


長女は怒り爆発で…

「もういい。自分の部屋も狭くて置けないし、2回も壊されたからもう捨てる」

と投げやりに。ガーン


ここまでのやり取りを、ふつふつと湧き上がる怒りをなんとか押さえながら見ていた私。

内側にあった言葉は、

長女に対しては「〇〇ちゃん(次女)だってわざと壊した訳じゃないでしょ。謝ったんだから、そんなに怒らなくてもいいんじゃない!?💢」

次女に対しては、「わざとじゃなくても壊したことには変わりないんだから、言い訳やめなよ💢」


攻撃的な言葉が出てきそうになりながらも、その言葉を本当に娘達にぶつけたいのか、それが私の望みか問い、そうした後の自分の状態(=きっと後悔する)を想像してみる…


そして長女に一言、

「捨てるのが本当に〇〇ちゃん(長女)の望んでいること?」

とだけ伝えてみました。


今にも捨てる勢いだった長女は、シーサーを持ってしばらく自分の部屋へ。


リビングに戻ってきた長女は、次女に

「私の気持ちを聞いてくれる?

私が作った大事な置き物壊されて、すごく悲しかった。置く場所も悪かったなって思うし、わざとじゃないのも分かるけど、2回壊されて悲しくて…穏やかさとか温かさとかを大事にしたかったから…

これ聞いてどう思う?」


その後、私のところに来て

「ママ、下敷きさん見ながら自分の気持ちと大切にしたかったこと考えたよ」

と報告してくれました。


下敷きさんの力すごいラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


気持ちと大切にしたいことに繋がれると、自分で自分を傷つけなくてすむなぁとしみじみ思った出来事でした照れ花