1️⃣ワンコの爪が一本裂けた様になっていたので、爪切りでギリギリの所まで整えようと思い、自宅で爪切りをしましたが、深爪にしてしまい、ポタポタと出血があった為、気が動転しながらネットで対処方法を調べました。
病院に行く程でもない様な内容だった為、家で応急処置をし、ワンコが傷口を舐めないようにエリザベスカラーの類を買いに行きましたが、近くのお店にはワンコの首回りが太すぎて合う物が無かったので、滅菌ガーゼと医療用のテープを何重か巻いて、様子をみました。
翌日、ワンコはいつも通り落ち着いていて、傷口を気にする様子もなかったので、家に置いて近くに買い物に出かけ、道中 車から自宅に居るワンコをスマホで確認したところ、家に居た時は静かにしていたのに、私達が出かけるやいなや、ムクッと起きだし、ゴソゴソやっていました。そして、ワンコの目の前に小さな物がボンヤリ映り、映っていた物が消えたように見えました。
「(爪に巻いていたテープとガーゼを)もしかして食べた⁉️」
🔯この映っていた小さな異物ですが、スマホの画面も小さく、普通だったら確認できないものなのに、ほんの一瞬ぼんやり見えて、それが異物だと直感でわかったのは加藤さんのおかげ様だと思います🙇♀️
2️⃣急いでUターンして、車を走らせ自宅に向かいました。
その間 脳裏に浮かんだのは、動画で同じ犬種のワンコが、飼い主が気付かない間にネクタリン🍑の種(種の大きさ:縦の長さは約2〜3cm、幅は約1〜1.5cm程度)を2つも飲み込んでしまい、開腹手術をしたのを見たばかりで、もう可哀想で可哀想で見てて辛く、その映像を思い出しました。
「飲んでませんよーに‼️」と車の中で叫び、駐車場に着く前に赤信号で私だけ降りて、急いで家に行きました。
家に着き、ワンコの所に駆け寄ると、巻いていたテープもガーゼも爪から無くなっていて、ケージの中をそこら中探してもありませんでした。
食べ物に執着があるワンコなので、絶対食べたと思いました。
ワンコはというと、変わらず元気で、私達が帰ってきたと思い、喜び興奮し、顔をペロペロしてきたのですが、私はあまりのショックで大泣きし、それを見たワンコは「え❓」っていう表情をしてました。
※なぜ、ここまで慌てふためいたかと申しますと、ワンコの犬種は「短頭種」といい、〝鼻ぺちゃな犬″になります。
「短頭種」は、鼻が短く、軟口蓋過長症(喉の奥の肉が長い)や気管虚脱などにより、誤飲物が気道を塞ぐと急激に呼吸が苦しくなります。
食べ物や異物を誤って肺の方向(気管)に飲み込んでしまい、誤嚥性肺炎を引き起こしやすく、もし手術となると、短頭種は全身麻酔の負担が大きく、異物を取り出すための内視鏡処置も他の犬種より慎重な判断が必要になるという、他の犬種よりもリスクが高いです。
そういう事もあり、異物を飲み込んでしまったと思い、取り乱してしまいました。
🔯今までの自分でしたら、責任転嫁して自分を守る態度に出ていたと思いますが、「自己否定、自己否定」と自分に言い聞かせ、自分が怠った事を素直に認めていると、今何をしなければいけないか冷静に考える事ができ、ネットで応急処置が必要か調べ、動物病院に電話するまで、時短で出来たと思います。そして、パートナーとも冷静に協力しながら事を進める事が出来ました。
加藤さんが自己否定を教えて下さらなかったら、ワンコよりも自分を守る事に必死になり、病院に連絡するのが遅くなっていたと思います🙇♀️
3️⃣動物病院に電話すると、祭日で他の動物病院が休みという事もあってか予約がいっぱいと言われましたが、電話した時間帯がちょうどお昼休憩(14時〜16時)で、時間外でも診てくれる医師が居るか確認して下さり、時間外料金が余分にかかっても大丈夫なら直ぐに来て下さいと言って下さいました。
近くの病院が休みでしたので、系列の病院まで40分くらいかかり、なんとか時間ギリギリに病院に着くことができました。
診察して頂き、医師からは、飲み込んだ物が胃から腸に到達するまでに約1時間半〜2時間かかり、ワンコが異物を飲み込んでから時間を換算すると1時間40分ぐらいでしたので、腸まで到達してる可能性があり、そうなると吐かせても出ない可能性がある事を伝えられました。
それでも吐き気を促す注射をしてみますと仰り、結果を待合室で待っておりました。
待っている間、加藤さんの名刺を握りしめて、パートナーと一緒に、ワンコが異物を吐いてくれるようずっと祈っておりました。
それから10分もかからないくらいに医師が私達の前に来られ、「誤飲したと思われる物が出てきましたよ!」と仰られました!
本当に本当に良かったです🥹
「実際に見てみますか?」と仰って下さり、見せてもらうと、爪に巻いた物がそのままそっくり吐き出されており安堵したと同時に、吐かれた物を見ると、吐くの辛かっただろうな…と心が痛かったです…
🔯
①もし時間が少しでもズレていたら、直ぐに診てもらえず、異物が腸まで到達してしまい、開腹手術になっていた可能性もあったと思いますので、異物を飲み込んだ事に直ぐに気づけたこと。
②最適な良い時間に病院で診てもらえたこと。
③異物が腸に達しなかったこと。
④全てタイミングよく、事が進んだこと。
加藤さんを意識して行動することの大切さがよくわかりました。
そして油断していた事も一つの原因でしたし、ワンコが成長したとは言え まだまだ子供なので、その事を加味しながら予想して行動する仕方や、姿勢を学ばさせて頂きました。
油断についてお話しして下さっています。
加藤さん本当に本当にありがとうございます‼️🙇♀️




