術後、バタバタしてました
折角コメントを頂いたのに、お返事が遅くなってしまってゴメンナサイ
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…と言うのも、
私の次は子供が体調を崩してしまいました
4月下旬から咳が止まらず、定期的に通院し、一旦は止まったものの、私の入院中にまたぶり返した様です。
そんな時、私は帯状疱疹に
その日は、熱と咳があった為に掛かりつけの小児科へは主人が連れて行ってくれたのですが、医師からはこのまま様子見で良いと言われ、薬も痰切りのお薬だけ処方されて帰って来ました…
子供は夜になって熱がぐんぐん上がり40℃に
主人に詳しく話を聞くと医師からは「熱は時間が掛かるけど、自然に勝手に下がるから大丈夫と言われた」と…
それはそうだろうよっと内心思いつつ、様子を見る事に。
4月下旬から咳も続いてるし、
今は熱もある…
肺炎とか、気管支炎とかじゃないかな…
40℃まではいかないものの、1日経っても、熱はあまり変わらない…
普通38℃後半だったら、グッタリする筈なのに…ウチの子、元気
大丈夫ですか
熱があり過ぎてハイになってるのかとすら思いましたが、意識はハッキリしているので体質なのかな
流石に40℃ある時はぐたっとしてますが、それ以外は通常通り
2日経っても熱は38℃~40℃を行ったり来たりで全く下がる様子もないので、痺れを切らして、掛かりつけとは違う病院へ
私の嫌な予想通り…
マイコプラズマ肺炎の疑いで
子供は、即入院となりました…
でも、これ以上酷くならない内で良かった
子供の入院が急に決まった日は、私の病理結果が出る診察日だったので、もうバタバタ
私の病理結果を一緒に聞く予定だった主人が息子の病院に残り、
私は、病院から病院へはしご状態
入院に必要な病院の手続きをして
子供の病院から私の病院へ移動
診察待ちの間、幼稚園や習い事…各所に連絡を入れて、
乳腺外科で自分の結果を聞き次第、
急いで家に戻って入院の荷物を用意
そして、また子供の病院へ
急ぎ過ぎてタクシーの中で家に財布を忘れた事に気づき、また戻ってもらうと言う痛恨のミスをやってしまいました
そして、先日退院するまで、子供とずっと一緒に入院生活を送っていました
私が帯状疱疹なのもあり、小児病棟には入院出来ず、同じフロアの一般病棟に配慮して頂きました
朝は海が朝日にキラキラ反射してとても綺麗で、空も広くて気持ち良いお部屋です
今回、入院先の病院の医師や看護師さん達が素早く対処して下さったお陰で子供の体調もすぐに良くなりました
何が不安なのか、どんな治療を望んでいるのかを医師や看護師さん達がしっかりと聞いて頂けて、
検査の結果なども優しく、わかりやすく教えて下さる方々だったので、親子共々、安心して入院・治療が出来ました
本当に感謝です
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