以前からイギリス雑誌の特集で憧れていたクリブデン•ハウス。
少し傾いているスリーティアーズがイギリスらしい。
スコーンの包み方に感動。
掲載されていた写真が何ともあたたかく重厚な雰囲気で素敵に思えてならなかった。
時代の厚みというか貫禄が魅力だった。
連れて行ってくださった方はイギリス生活も長く、クリブデンには何回も行き宿泊もしている。
もちろん英語はペラペラ🤣
ゲート入り口の人とのやりとりも任せっきり。
友人二人はクリブデンには行かないので、
私だけ入場の16ポンドを支払う。
先に言ってしまうと、これは払う必要がなかった。お庭探索が目的でなく、あの!素敵な写真の場所を見たかっただけで入場料金は発生しなかったのだ。アフタヌーンティーをするし。。
入場料のレシートを差し出した私に、ホテルのドアマンのおじさまが???🧐
だった。
目の前にひろがるあの!雑誌の光景に心からの溜息が😍素晴らしい。
“ここでお茶が飲めますか?”とたずねると、
“アフタヌーンティーも出来ます。”と。
お友達を待たせていたけれど、このチャンスは活かしたい!とお願いしました。
写真はダメとの事でしたが、アフタヌーンティーは写してもOKと。
”どこでも良いですよ。”と決めた席。
”こちらで良いですか??”と振り返るとテラス席も案内されていた。
友人に後で何故テラス席に行かなかったのかと言われた😆が。
ここで良かったと思っている。
何故ならばその時間宿泊客も少なく。
居るのは私ただ一人。
この憧れの場所を独占し、美しい肖像画の方と見つめ合いながらアフタヌーンティーが出来たのだから。
アフタヌーンティーはフードも大切だけれど、お喋りする友人も大切だけど、素晴らしい優雅な場所と時間を楽しむものなんだなと気がつきました。
贅沢すぎる貴重な体験でした。
あの一時間は私はクリブデンの主人のような気分でした。あの!憧れの場所で。
少し傾いているスリーティアーズがイギリスらしい。
スコーンの包み方に感動。
目黒のサロンと全く同じだったから。
レモンの風味のあるソーセージロール。カルダモン?シェフに聞きに行ってくれたのだか、居なかったのか?お味はいかがですか?と答えにはなっていないけれど優しく言ってくれました😆
クリブデンのバトラー、ドアマン、スタッフの方々はプロフェッショナルでした。
レモンの風味のあるソーセージロール。カルダモン?シェフに聞きに行ってくれたのだか、居なかったのか?お味はいかがですか?と答えにはなっていないけれど優しく言ってくれました😆
お友達を待たせいたので、ほとんどティカウェイ。時間にして1時間。
クリブデンのバトラー、ドアマン、スタッフの方々はプロフェッショナルでした。
心からのサービスをしてくださいました。
本当はこんな装いではダメなはずなのに。。
急遽ATだったので。。
美しいハート♥️の色がみえるような、包み込むようなあたたかさでした。
時間をくださった友人にも感謝です。
最高なアフターヌーンティーでした。