約2年前の七夕の日に、
英語講師になるための養成講座にお申込みしました。
当時は、英語講師になる予定は特になく、
どうやったら、子供たちの英検を合格に導けるのか?
が、ただただ知りたかったので、申し込みしました。
お申込みの際にも、講師になる予定はない旨を伝えて、
了承してもらって、
モニター受講生になりました。
この時は、自分が講師になるうんぬんより、
むしろ英検準1級を目指したりしていましたね。
結果、教えてくださった先生が最高過ぎて、
憧れの存在になっています。
私も、こんな先生になりたい!と思うようになりました。
そして2年後の七夕の今日。
英語講師になっているんですよね。
先日、ちょっとあって、
辞めたくなったり、50mlのやけ酒、とかもありましたが・・・・。
そして、正直、今も、不安はありますが・・・。
それで、なぜか、
この本の話題が多めになってしまっていますが、
この本の宣伝部長でもなんでもないんですが(単なる1読者に過ぎません)、
どうも、私は、この本に魅了されているようです。
↓こちらです。
80日間のうちの半分が終わりました。
今日のワークは仕事のことで、
「会社ではなく、”職” に就く」
という内容でした。
その内容を読み、ああ、そうよね・・、と深く感銘を受けました。
そして、不安はあるし、くじけそうにもなったり、
どうにかまたやってみよう、と思えました。
理想の自分に一歩近づくためのアクションとして、
パソコンをコメダ珈琲店や、ホテルステイ先に持参し、
仕事をしたり、勉強したりもしていました。
実際、今の仕事もパソコンを使い、リモートでやる仕事、リモートで出来る仕事もあるので、
そういう仕事に就けたのは、願いが叶っているんですよね。
今は、新しい英語教室が開校し、約100日の頃です。
最初の100日は、慣れるのに無我夢中でした。
最初のほうは、わからないことだらけで、
いったい、私に、理解できる日は来るんだろうか?
と思っていました。
半年経ったら、またもっと慣れて、いろいろ上手になっていく、
と信じて、また頑張る、って感じですね。
新しい仕事始めて1年目、って多かれ少なかれ、そういう感じな部分はありますよね。
なんて、自分を慰めつつ・・・・。
最近、母のこともあり、多忙過ぎて、
ペットボトルのゴミが溜まってて、
やっとラベルをはがして、すぐに捨てられるように袋にまとめることができました。
これでもし、長男が同居だったら、洗濯物やらご飯やら、送迎やらなんやらで、
もっと多忙だったと思うから、
京都に進学してくれて、親元を離れてくれたのはありがたいです。
一人分の家事が減るだけでもありがたいです、
なんて、言ったら、長男に怒られるかも?だけど。
午前中は病院など母のサポート、
午後から仕事の日々なんで、
イメージ的には、ちょっとしたフルタイム的忙しさでした。
明日からは、私の歯医者や持病の病院など、
自分のことが午前中から忙しくなります。
なので、家のことはまたしても手抜きしまくりながらやりまーす。
それにしてもこの暑さはいったい・・・・?
室内にいるのが、何よりの幸せ、な感じです。
あ、ちなみに、去年の七夕の頃は、
英語講師になりたくで応募して、
面接をしていただいたところから、不採用通知が来ていました。
しかも、
最後のお祈り文章の部分が、
「岩瀬様の・・・・」
ってなっていて、
私の苗字ではない「岩瀬様」宛のお祈りの文章で。
岩瀬って誰やねん!!
って、感じでしたよ・・・・。
そういうことを経ての今、なわけなんで、
中島みゆきの「ファイト」でも、口ずさんでみます。