2月の紅茶のレッスンは、
紅茶の品質鑑定でした。
ニルギリ、アッサムCTC、アッサムOPの3種類を鑑定していきます。
鑑定用の専用のカップを使います。
紅茶の蒸らし時間もそれぞれ違うので、キッチンタイマーもそれぞれに
必要です。
カップの中に茶葉を入れます。
お湯を注ぎます。
赤い服を着た先生が、購入したばかりのピカピカの素敵な高級やかんで
お湯を入れていきました。
蒸らし中。
こんなふうに器に紅茶をいれます。
紅茶の色、香り、味などを比べて鑑定表にメモしていきます。
茶殻の色もメモしていきます。
色の表現、味などの表現難しかったです。
さわやかな渋みと・・・、
みたいな感じで書きました(笑)
色は、オレンジ系、みたいな感じで書きました。
紅茶コーディネーターの通信講座の教材にも
この鑑定用のカップが2個セットで入っています。
一人用の紅茶をいれて飲むときに便利だと、
生徒さんがご愛用とのことでした。
私はまだ箱のまましまっていたので、
活用の仕方がわかり良かったです