フェロモン塾、スタイル分析＆パーソナルカラー診断についてレポートしたいと思います。
まず、スタイル分析ではなにをするかというと、骨格を診断していきます。
手首、鎖骨、肩甲骨、ひざなどを触っていき、
ストレート、ナチュラル、ウエーブの３つのタイプに分けます。
このとき、太っている、痩せているは関係ありません。
あくまで骨格をみます。
私はウエーブタイプと診断されました。
ウエーブタイプはどんなタイプなのか、イラストを使っていろいろ説明を受けました。
女性らしいファション＆お嬢様系ファッションが似合う、有名な方で言うと紀子さまタイプ♪
などいろいろ教わりました。
洋服の素材、デザインなどすごーく勉強になりました。
自分ではどんなのが似合うのかよくわからなかったので。
（先生のオリジナル資料です。どう？私に似合いそう？）
自分が似合うデザインを知っておくと、買い物に行くとき、
通販の雑誌を見るときなどとっても便利。
（私が似合うと診断された靴の資料）
基本の似合うのを知っておいたうえで、
自分が着たいと思ったものは自分のタイプじゃなくても着たっていいわけだし。
着ちゃいけないという法律はないので。
（私が似合うと診断されたバッグ類の資料）
パーソナルカラーで、自分のカラーを知っておくのも、
これもすごく便利。
似合わない色を着てしまうと、一気に５歳くらい老けて見えてしまうという恐ろしい事実もわかりました。
肌の色に合わせて、同じ赤でもどの赤がベストチョイスなのか、
知っておくだけでも今後の暮らしが変わってきます。
（同じ赤、ピンク、紫でも、春なのか、秋なのかで変わってきますので、
両方を十二単のように重ねているところです）
スッピン
（ベストチョイスの紫とブルー。
落ち着いた大人っぽいカラーが選ばれました）
（私に似合うと選ばれた色はこちらです）
自分をどんなふうに見せたいのか、
印象管理の面でもスタイル分析、カラーを診断し、実践していくことは成功への近道かと思います。
ちぐはぐな印象になることを避けられるかと思います。
たとえば、私が黒いパンツスーツを着たカッコいい女系を目指してみても、
なんか ちょっと違うわけなんです。
そういうハード系じゃなく、私の場合はフェミニン系にしたほうが良いのです。
（骨格から診断するとそっちのほうが似合う）
まあ、私の場合、キャラ的にもカッコいい系のファッションしてみても、
周りから、なんか違うよね・・・、エリスさん無理しているよね・・・って見られそうですが。
実際、カッコいい系は無理、無理って自分でも思いますし。
でもまあ、自分がどう見られたいのか、見せたいのか、などによっていろいろアレンジして、
なりたい自分になることができるのですがね。
自分を生かすも殺すも自分次第、とでもいいましょうか。
久米宏が活躍できたのは、奥様のファッション戦略が完璧だったからという説もあります。
結構、世の中、見た目至上主義的な面、ありますからね～。
人は最初の４秒でその人を判断するそうです。
なので、ぱっと見勝負な面があります。
（秋色メイクの資料）
間違ってたーっていうことを発見できるのはすごくいいですね。
私はメイク用品、タブー色断捨離しました。
思いっきりタブーを冒してた～っていうの続発。
もっと若いときから知っておきたかったよ～って思いましたし。
私は群馬で玲子先生のを受けましたが、
先生が違うと、同じオータムの話でも、いろいろ違うお話も聞けるし、
すっごく楽しいですよ。
（オータム色のファッションの資料）
ご興味のある方は、
生川雅子先生のＨＰやブログをチェックしてみてくださいね。
一度、受けてみることをおススメしま～す
思い立ったらぜひ行動に移してみてくださいね♪
損はないですよ～☆
生川先生のオフィス☆美創造のＨＰ。http://www.bisouzou-jp.com/
生川先生のアメブロ☆http://ameblo.jp/nori2noriko/