昨日に引き続いてインナーチャイルドセラピーのお話です。
今回は「イルカのワーク」について
イルカのワークでは大天使メタトロンと、小さな自分、今の大人の自分と、
そしてイルカと一緒に海辺で遊びました。
一緒に砂遊びをしました。
すると、大天使メタトロンが大きなシャボン玉を作ってくれて、その中に入りました。
イルカはその周りを飛んだり跳ねたりしながら遊んでいます。
海の底へもぐって、戻ってきたイルカが口になにかをくわえています。
それは、アメリカのバービー人形でした。(映画トイストーリーに登場するバービーちゃん)
これを象徴するのは「美」なのかな~、女神アフロディーテに美のサポートをお願いするといいですよ、と、瞑想ファシリテーターのアリアさんにアドバイスを受けました。
なんとなく、エリスのインナーチャイルド:エリコは、寂しかったのかな~と思いました。でも、お人形がいることで、寂しさが減る、というような感じを受けました。
お人形=お友達。やはり、妹が生まれて、おかあさんを取られてしまったような寂しさ、お姉ちゃんとしてしっかりしなくてはいけない、などの気持ちがあったように思います。
お人形=癒し。
お人形=たましい。
お人形=エンジェル、なのかもしれませんね。
このバービーちゃんがいつも一緒に居てくれたら寂しくない!頑張れそう!みたいなポジティブなパワーを受け取りました。
アメリカのバービーっていうのは、媚びていなくて、強そうな、はつらつとしたイメージ
着ている衣装も、チアガールのような元気カジュアルなファッションでした。
ヒラヒラのドレスではなかったです。
なんていうか、お守りをもらった、というような安心感を得ました。
そして、同時に買うか迷っていた小さな雛人形セット、やっぱり買おうかな!って思ったんですよ。
私もインナーチャイルドちゃんも同時に楽しめそうな予感
よし、注文するぞ!って感じです。
それから、美のアフロディーテについて。
昨日、病院行ったら、甲状腺ホルモンがまだ足りていないとのこと・・・。
約半年、治療続けているんですが、まだ正常値ではなくて
そのホルモンが原因で太ってしまっているらしいんです
シータヒーリングでストレス食いは問題ではない、って出たけど、ストレス食いじゃなかったみたい。
まあ、それも少しはあるとは思うんですけど、普通の人と同じようには代謝できない身体だったのです。
それと、そのホルモンの影響でむくんだりもしやすいみたい
むくみの自覚症状はないけど、むくんだりもしているのかもね。
だから、普通の女性の1人前食べても、カロリーが残ってしまうんですね。
なるほど~
なので、ダイエットも普通の人のようにはスムーズにいかないかも・・・
でも、デトックスはしたいんで、主にデトックス目的で、健康管理など見直していきたいなって思いました
まずは、甲状腺ホルモンが正常値になればいいな~
まあ、今回のことを通じて、ホルモンの問題で、太ってしまうっていう病気の症状があるっていうことがわかりました。
だから、太っている=自己管理できないっていうわけではないので、太っているっていうことも、「症状」なんだな。
なぜ太るのか、原因をみつけるのも大事ですね。
ここんとこ、ずーっと、ホルモンが足りないまま生きてたよ~
私にとって、インナーチャイルドと甲状腺の問題のつながりは深いなぁ
今日から2月ですね
三重県在住、1年になります!
最近になって(今年に入って)、ようやく、リラックスできているように感じ始めています。
やっとですよ~
はい、ここからはワンポイント風水レッスンです。
李家幽竹さんによりますと、
2月4日の立春から、「金」の年がスタートします。
年の気が変わる変化の月なので、自分の中や、身の回りで変化を意識するといいでしょう。
生活習慣を変える、やりたかったことに挑戦してみるなど、ちょっとした変化のための行動が運を呼び込みます。
また、“始まり”のときを清浄な状態で迎えることも大事です。
2月3日の節分までに、部屋の整理整頓を。
とくにキッチン、お風呂、トイレ、洗面台などの水回りを重点的におこなって。
年末の大掃除でやり残しているところにも目を向けましょう。
豆まきを楽しむことも運を開きます。
豆まきは空間の気を清浄にして、新たな良い気を呼び込む効果があります。
今年は家族みんなで豆をまいたり、豆を食べるなど、イベントとして楽しむのもおすすめです。
・・・・・ということでしたよ。
私はまずは、恵方巻きを食べるのが楽しみです
去年の節分のときは、転勤の諸事情で、ホテル暮らしでした。
なので、家族で豆まきをしてないんです
今年はそのリベンジで、かわいいパッケージの豆を購入済
恵方巻き、お寿司だけじゃなく、ロールケーキも恵方ロールとして売っていますね。
ふふふ。
楽しみ
(ダイエットの話をしておきながら、食べるのが楽しみな私です)