今春開催中のツアー「BEYOOOOONDS CONCERT TOUR 2026 SPRING [BEYOSCOOOOOPE]」、通称ビヨスコープに参加した。
5月3日日曜にNHK大阪ホールにて開催されたライブだ。大阪での公演は前日から2日連続各日2公演が開催され全公演完売、2日目の夜公演に参加したという形だ。
今回が昨春のボールルームツアーに続き2度目のビヨライブとなる小学生の娘も一緒だ。

以下、多少のネタバレありです。

開演早々いきなり映像が始まった。
娘は冒頭の迫真の演技と演出に「怖い……」と漏らしていたが、それはむしろ世界観への引き込まれ方が半端じゃなかったということだと思う。気づけば、アイドルのコンサートなのかミニシアターなのか、よくわからない感覚になっていた。
映像の後も、メンバーがキャラクターを演じながら歌い、踊り、表現する。
子どもが飽きない、というのは本物の証明だと思う。ライブ慣れしているとはいえ小学生だ。曲ばかりが続くと30分のリリイベでさえ飽きてくる、というのが子どもというもの。ところがビヨスコープは、お芝居・映像・幕間VTRが効果的にちりばめられていて、娘はペンライトを振りながらずっと前のめりで楽しんでいた。

公演序盤には顔と名前がスクリーンに映る自己紹介曲があり、「誰が誰かわかった!推しが決まった!」と喜んでいた。幕間VTRのくだらない(褒め言葉)コントにも大ウケで数日経った後でも話に出てくるほど。楽曲ひとつひとつにも「これ知ってる!」「なんかおもろいことが起きた」と反応し続けていた。子どもがそれだけ集中して楽しめるというのは、コンテンツとして純粋に質が高い証拠だと思う。

ビヨスコープは前半に芝居とライブ、幕間VTRを挟んで、後半が完全にライブという大きく2部構成となっていた。
特に前半は、役の感情を乗せながらパフォーマンスするというパートがあり、歌唱力やダンスとはまた別の表現力や労力が要るだろう。本編前の映像や幕間VTRではメンバーが完全に芝居をしている。BEYOOOOONDSのライブでは、台本を覚えないといけない大変さがある、としおりん(西田しおり)もどこかで述べていた。
これまでの単独ライブに引き続き、今回のビヨスコープでも、ほのぴ(小林萌花)がピアノを弾き、みいみ(岡村美波)がDJをやり、ももひ(清野桃々姫)がトークボックスにボイパをこなすという、それぞれのスキルをフルに活かした見せ方をしていた。また、うーたん(里吉うたの)自ら振り付けを担当した曲が数曲披露され、今ツアーをもってグループを卒業するくるみん(高瀬くるみ)はツアーのコンセプトに基づく演出家との構成案の案だしに参加したそうだ。
アイドルとして、役者として、演奏家、裏方として——複数の顔を同時に見せてくれるのが、BEYOOOOONDSのライブの密度の高さだと思うし、セトリだけ見ても何が起きているかわからないというのがBEYOOOOONDSのライブに直接足を運びたくなる所以である。

ライブアイドルの世界では、「とにかく曲をたくさん披露してほしい」というファン心理が根強い。ハロプロのように楽曲の蓄積が厚いグループならなおさらだ。お芝居に時間を使うくらいなら1曲でも多く——そう感じる人がいるのは、正直わからなくもない。
でもBEYOOOOONDSは、そこを割り切っている。お芝居込みでひとつのライブが完成する、そのコンセプトを確立して、貫いている。その潔さが、むしろグループとしての強烈な個性になっていると思う。

BEYOOOOONDSは、CHICA#TETSU、SeasoningS、雨ノ森川海という3つのユニットが合体した複合グループで、2019年にメジャーデビュー。
グループ名の由来は、英語の「Beyond(ビヨンド)」——「〜を超えて」「〜の向こう側へ」という意味だ。既成の枠組みを超えて自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい、形を変幻自在にビヨーンびよーんと変貌させるスライムのようなグループを目指す、という思いが込められている。そのコンセプトは、ライブを観るとまさに体現されていると感じる。
BEYOOOOONDSの単独ツアーを観ると、「アイドルってこういうものだよね」という自分の中の固定観念がほぐれていく。歌・ダンス・かわいさ——そうした従来のアイドル像に収まらず、演技・物語・キャラクター表現をライブの核に据えたスタイルは、アイドルという概念そのものを、静かに、しかし確実に押し広げている。

結成7年目、12名のメンバーで始まったグループは3名の卒業を経て、また新たに1名のメンバーが卒業しようとしている。オーディションで新たなメンバーを加入させようとしたこともあったが、該当者なしで終わっている。ハロプロの中では、新メンバーを入れずに長く続いている方だと思う。
今後どのような形でBEYOOOOONDSが続くのか、はたまた続いて行かないのか、一ヲタクが想いを巡らせたところで、何も変わらないだろう。
でも、メンバーがグループを愛し、自分たちに自信と誇りを持ち、楽しそうにキラキラとステージに立ってくれている限りは応援し続けると私は決めている。
ビヨメンの未来は、キラキラでミラミラであることが約束されているから。

現時点で、ビヨスコープ通常公演ラストとなる茨城県水戸市での公演と、ツアーラスト兼高瀬くるみさん卒業公演である横浜アリーナ公演は、まだチケットがあるようです。通常公演と横浜アリーナ公演は演出が違うようです。というか、ビヨスコープは、演出の変化やアドリブがあるため同じ内容の公演はひとつもありません。
いつだって進化し続けるBEYOOOOONDS。二度と同じ演出のツアーはないのだろう。今のBEYOOOOONDSが発揮しうる最大限のパフォーマンスであり、当初は演技やパフォーマンスを中心とした活動でのデビューとの発表があったグループの集大成ともいえる今ツアー。
気になった方は是非足をお運びください!


先日、

ハーバーランド・スペースシアターでのBEYOOOOONDSのリリースイベント

0歳(ベビーカー)+年長の子どもを連れて行ってきました。

 BEYOOOOONDS 3rdアルバム『BEYOOOOONDS 3rd』発売記念 ミニライブ&お見送り会

2025年12月13日 (土) 13:15開始

(早めの時間の開始だったのがかなり助かった)



■ 当日のレギュレーション

観覧エリアはこんな感じでした。

・上手側:子ども連れ優先エリア

 → パイプ椅子が20脚ほど

・その横:女性専用優先エリア

・中央〜下手:一般優先エリア


■ リリイベ会場としてのハーバーランド の魅力


まず、屋内!

また基本的に最寄駅のJR神戸駅から濡れずに足を運べます。(エレベーターを使う必要がある場合は少し濡れる)


次に、観覧エリアに入らなくても楽しめるのが本当にありがたい。


上の階からでも

・ステージが見やすい

・音もそこまで悪くない


「子供が泣いたりグズったりしたらどうしよう…」という心配から無理せず上層階から見る、という選択肢があるのが大きいです。


そして何より、館内のお店が

・1階:西松屋

・2階:しまむら、バースデイ

・3階:ダイソー、ニトリ

おむつ、着替え、飲み物、暇つぶしグッズまで

困ったらすぐ買える安心感


子どもが泣いたら、すぐにお店の中に避難できるという選択肢があり本当に助かりました。


■ 開始30分前の様子


開始30分前に場所を探したところ、

2階・3階はすでに結構埋まっている状態

同じくベビーカー連れの方もいて、

「やっぱり考えること同じだよね」と思わず共感。


今回は4階から見ることにしました。

メンバーの表情がはっきり見える距離ではないが

見晴らしはかなり良く、フォーメーションがしっかり見えてよかったです!



■ お見送り会について


現地到着がギリギリになりそうだったため、

今回はお見送り会参加券のみ事前にお譲りいただきました


ただ、結果的には

お見送り会開始直前までCD販売&参加券配布ありだったので、現地で買っても間に合ったな〜と少し反省。


イベント終了後はステージ上に机を並べる準備があるためお見送り会開始まで少し待ち時間がありました。


地下1階に降りると、

「子ども連れの方は先にどうぞ」というアナウンスが。おかげで、最初の組で並ばせてもらえました。子連れの並びは15組くらい。この配慮、本当にありがたいです。(優先エリアで見てなくても先に行かせていただけました。まじで助かる)


※ベビーカーはステージ横に置けました。



■ 子連れ参加での注意点


お見送り会でステージに上がる際、階段の段差が思ったより高め


0歳(約9kg)を抱っこ紐で抱えていた私も、

スタッフさんから

「ゆっくりで大丈夫ですよ、気をつけてくださいね」

と何度も声をかけてもらいました。


抱っこ紐や抱っこでステージに上がってお見送り会に参加する方や小さいお子さんが自分で階段を上がる場合など、小さいお子さん連れの方はここだけ本当に注意です。



■ まとめ


・子ども連れ優先エリアあり

・上層階からも観覧可能

・泣いてもすぐ離脱できる

・子ども用品がすぐ買える


ハーバーランド なら子供達を連れていけるなと思っていたリリイベ、

やっぱりハーバーランドなら比較的安心して行けました

0歳はヲタクの声に合わせてキャーキャー言ってテンション上がってておもしろかったけど、それなりにグズってたし、リリイベ中は抱っこ紐でほぼ寝ており、私は身体揺らしながら別のリズムでペンライトを降ってたのが実情だったので、まあ大変ですけどね…


同じように迷っている方の参考になれば嬉しいです。

5年前に購入した非常食、ありがたいことに用無しだったので、期限が近くなってきたため消費しました。

今回は、アルファフーズさんの醤油ラーメン。


アレルゲンは、卵、小麦、えび、大豆、ごま、鶏肉、豚肉と多く、注意が必要です。



まず、袋に入ったかやくとスープの素、シール、フォーク、乾燥剤を取り出しました。

袋が大きい方がかやくです。触った感じでどちらがどちらかはすぐにわかると思います。


お湯を入れて4分待ちました。

平らな場所に置けるのであれば、支えなどなくてもお湯を入れて安定していました。


早速一口、何か味が決まらない感じ、薄いな、と思ったところ…


下に溜まってました!


非常食はしっかり混ぜる、が鉄則ですね。

きっと有事の時はそんなことに頭が回らないかもしれないので、今のうちに知れて良かったです。

味は、なんだろう、食べたことがない味でした。醤油と言われれば醤油だけど、シンプルな醤油味というよりも、

いろんなものが混ざった複雑な醤油味という感じでした。

麺は、5年保管されていただけあり、硬くて素材の匂いがする感じで、毎日食べたいとは決して言えないけれど、有事にそんな贅沢は言ってられないだろうし、

温かいものが食べられるだけで救われるのかなと想像しました。


かやくは、肉とにんじんとねぎが入っていました。

肉は日清カップヌードルの肉に似た食感と味でした。結構しっかり味がついていました。


開けるまではどんなものか想像も付かなかったのですが、カップラーメンの袋バージョンと思えれば、抵抗感なく食べられました。