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Nori*Bellydance*Tokyo

Osaka.Singapore,Thailand,Tokyo
Dance is a conversation between Body & Soul

こんにちはSereenです☆彡

今日はこれから七夕まつりの打ち上げに行ってきます。

久しぶりにみんなとゆっくり話せそうで楽しみ♪

飲みすぎないようにしなければ...笑

 

 


さてさて先週末参加させていただいた、Raqs Oriental Pataya in Thailandのお話。

エジプト(イングランド)よりKhaled Mahmoud、Sherif Aboelsaad率いるエジプシャンバンドを迎え、ベリーダンスを生演奏で踊るための贅沢な学びの時間でした。

学びに飢えている私にとっては毎日が夢を見ているようで、できれば醒めたくなかったし、別れたくなかった涙

来年はカイロみたいに10日間くらいやってくれないかな笑

 

 

まずKhaled MahmoudによるWS。

すべてのWSがSherif Bandによる生演奏でした。

 

優雅でエレガントな王道エジプシャンのシークエンスの中にも、ここでそうくるのか!と絶妙なタイミングで入れてくる茶目っ気たっぷりなアクセント。

静の中にあるエモーショナルな動。

そして普通ならどうしても動いてしまうであろう力強い音をあえて外し、『動かない』。(ウィンクだけとかもうズルすぎる)

エジプシャンスタイル独特の『エス』。(溜め・止まり)

 

 

派手な動きなど必要ない、真の強さと自己肯定が自分の中にあるからこそできる踊り。

日本でもファンの多いハレドスタイルに何度も心臓をぶち抜かれました。

なんかもう...いい意味でいやらしくてズルいのです笑

激しく大きい動きで自分を強そうに見せているな…というダンサーや、そのような言動をとって威嚇してくる人を目にすると、ことあるごとに私の心の中に現れるメガネ隊長。

性格悪いと思わないでね笑

 

ですが今回は遥か上の次元からこの言葉を言われた気がした瞬間が何度もありました。

 

「なん…だとッ…?」

でも私も負けないよ。


 

 

話をハレドに戻して…。

最終日膝を痛めていたのかな、少し心配でしたが最後まで濃密なレッスンで、こんなことまで聞いてしまっていいのかということまで惜しみなく教えてくれ、先生としても本当に素晴らしかったです。


孤独で繊細で神経質。

とても傷つきやすく、でも決して折れることはない。

あぁ、アーティストはこうでなくては。

らぶです❤︎



WSはコレオグラフィーの時間と、座学の時間があったのですが、なんと今回タイでの開催にも関わらず、オール中国語同時通訳つき!

最近の中華系ダンサーの勢いって本当に凄いです。

海外へ進出する意欲も、学ぶ姿勢も。

 

通訳に充てられてる時間、ハレドやバンドメンバーから直接ことばを聞きたいよ~!と思いましたが、文句を言うならエジプトへ行けよということですね笑

 

 

 

そしてゲストとして出演させていただいたGala Show。

日本では私の先生がエジプトからバンドを招聘されていたので、生演奏に触れる機会もあったのですが、今回はたったのひとり。

しかもGala Showということで各国から集まったスターダンサーと肩を並べる形で踊ることになる。

(ハレドと韓国のSinciaと選曲がかぶった時はさすがに少し震えました)

 

 

海外で踊るときはいつだって日本代表だと思われてしまう。

別におおげさに言ってる訳でもなんでもなく、海外旅行でも同じだと思います。


なので踊りは言うまでもなく、休憩中の会話力や振る舞い方にも気を遣いますし、その点でも私はまだまだ学ぶことだらけだなぁと思います。


”Fi Yom Wa Leila” ~たった一度の昼と夜で、本当の愛を知ってしまった~

ベリーダンスをやっている人なら、誰もが耳にしたことがあるWardaの名曲。



生演奏で踊るということは、人の気分がその日によって違うように、その時々の演奏に合わせて即興で踊らなければならない。

なので踊りというよりは、身体が音に触れた時の本能的な反応に近い気がします。


振付という頼るべきものがないことはとても怖いことだと思っていたけど、自分の感覚を極限まで研ぎ澄ませて踊ることは、知らない間に溜まっていたこころの澱が溶けていくようで、これからやみつきになりそうです。



もちろん課題は山積しているし、もっとやりたいことはたくさんあったけれど、踊り終えてバンドメンバーのみなさんを振り返ってお礼を言ったら、”Bravo! Helwa Awi!”(とっても良かった!)と笑顔で拍手してくれたので、その瞬間を思い出すと今でも涙が止まりません。



もっと生演奏で踊りたいな。

もっともっと、美しい曲の中で生きられるようになりたいな。

 


エジプシャンベリーダンスをまたひとつ好きになれた、夢のような時間でした。

次にこんな機会を与えてもらえる時まで、日々の一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいと心から思います。

Sherif Band。
決して人をひとりにさせない、本当の愛を持ったアーティストたち。
彼らのお陰で無事に踊りきることができました♪
2年カイロで会ったことを覚えてくれていたAhmad。もっと話したかったけど忙しそうで残念。また会える気がしています♪

タイの小さな街で教えている私を気に掛けてくれて、こんな素敵な機会を与えてくれたGina Chen。彼女のパワーで、これからアジアのベリーダンスは変わっていくことでしょう。


 

 

Sereen

 

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シラチャベリーダンスレッスン

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@Halrem Shake Dance Studio Sriracha

 

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