台風21号の影響で少し短くなってしまいましたが、2018年の一時帰国が終わろうとしています。
未だ復旧見込みの立たない関空をキャンセルし、いまから深夜便で羽田から帰ります。
阪神大震災の時も経験しなかった大停電。
街灯すら灯らない真っ暗な夜の、バイオハザードもしくはサイレントヒルな光景は一生目に焼き付いていることでしょう。
1日も早い復旧を祈ります。
さてさて、今年はそんな台風の影響も相まって10日間で関西➡︎東京➡︎関西➡︎東京というハードスケジュールでしたが、隙を見てしっかり学びの時間を作ってきました。
刺激や学びがないと、私は自律神経を保てないので。
東京はAsalayaさん。
横浜はChieさん。
特にスタイルにこだわってクラスを受けた訳ではないのですが、長年エジプシャンスタイルに人生を捧げてきた方、唯一無二の踊りをされる方ばかり。
エジプトで生まれたダンスを、日本人という外国人が人生として生きていく上で、それぞれに考え方があり、長年に渡る分析と論理的な説明力があり、そしてなによりも底知れない好奇心があり、それらは優れた人間性を生み出します。
だからこそ魅力的に見えるのでしょう。
そんな素晴らしいダンサーと呼吸を合わせ、想いに共感し、美しい音楽に共に身を委ねる時間はとても楽しい。
誰かに学びを請う時大切なこと。
ああしなければいけない、こうしなければいけない、今まではこうだった、私はもっとできるはず、そんな自意識を抱くのは愚かの極みです。
相手から何か学ぶ時に大切なことはただひとつ。
ただ素直であればいい。
それは時に難しいこともある。
でも自分の成長の為に、ちっぽけな自我や、しょーもないプライドを捨て切ることができる。
それがプロとアマの決定的な違いだと思います。
ショーも2つ、見ることができました。
文化人に愛されて50年、タモリが夜な夜な怪しいショーを繰り広げたといわれる、新宿2丁目のアイララで行われたトリンカファイブのショー。
そして大阪は大丸心斎橋劇場版で行われたOriental Art Mix vol.25。
関西ベリーダンスのお祭りです。
年に一度見ることができる師匠のダンスは、毎回堪えていても涙が溢れるくらい懐かしく、愛おしかった。
師匠の踊りを思い出し、帰国便の空港で泣きながらゲートに向かった結果、道をめっちゃ譲られるのはここ数年来のお約束です笑
海外赴任当初は年に何度も日本に帰っていたのですが、人間楽な方に流されてしまうもの。
頼るべき人や場所がいれば、どうしても甘えてしまうんです。
大きな傘の下にいれば雨に濡れずに済むけれど、一度海外に出たら、誰も守ってなんかくれない。
いまでは年に一度、10日間程度の帰国にして、自分の心を明るくしてくれる人のみと会うようにしています。
余談ですが…
冒頭にも言いましたが、私は旅行中や帰国中も踊らないと自律神経を保てません。
今年もやはり、10年前から通い詰めた神戸市三ノ宮・100番スタジオに空き時間を見つけては暴れてきました笑
未だに受付のおじさんにおかえりと言ってもらえて嬉しい。
あの北野武監督“アウトレイジ”の撮影スタジオとなった場所でもあります。
なめてんじゃねえぞコノヤロウ!
いやいや映画のセリフですよ笑
それではそろそろ飛行機に乗ります。
サワディーカー♪
Sereen
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シラチャベリーダンスレッスン
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