さっきまで「はだしのゲン」実写版を観ていました。

暗い話題なのですが(^o^;)

何度か戦争を話題にした映画を観ていますが
何度観ても悲しく、寂しく・・・

そして、何とも身勝手な政府(国)の為に
沢山の人達が死んでしまった事が
許せないという気持ちになります。

わたしは、戦争を経験していないので
もちろん、本当の辛さを知る事は出来ないけど。

当時の人の中にも
子供の時から、戦時教育を受けていた人でも
非国民と非難され、拷問を受けても
戦争に反対していた人達がいました。

「はだしのゲン」の父親もそうでした。

何と強く、優しい人物であると。
今の日本に必要な精神だと思いました。

本当の強さとは何か。
自分の守るべきものは何か。
周りの常識より
自分の信じた事、愛した者の為とは何か
戦時中の混乱した中で貫き、考える強さ。

教えて貰う物が沢山ありました。

そして、その父親の真っ直ぐな心に
「ゲン」は答える様に生きて行きます。

愛されていた。
その実感が信じる。に繋がっているように思えます。

そして、愛せる人。愛してくれる人。
それが、生きる強さになってるんだなって・・・。

戦争の事も忘れてはいけないけれど。
その時に生きていた一般庶民が
今の日本の礎になったという事を。
思い返さなければいけないのではないでしょうか・・・。