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自分を大切にしながら社会を乗り切るための方法

未熟すぎる親に育てられた結果、生きづらくて何もかもがうまくいかない人生でした。ですが自分の内面や親との関係に向き合い、変わり始めてきました。

自分を活かしながら楽しんで軽やかに社会を生き抜くのが目標。
そのためにやってきたことをブログにしてます。



安心って、どこにあるんだろう?

昔の私はずっと、外側に安心を求めていました。

でも今、少しずつ自分の中に安心を育てているところです。

これは、その途中経過の話です。



自分の中に安心になるものがひとつもなく、外側に安心を求めていた私が、自分なりに少しずつ「安心」を育んでいるお話です。



これは現在進行形の話。

でも、自分の内側に安心感を育てていくことは、確実に“生きづらさ”を軽くしてくれます。



結論から言えば――

悲しいけれど、このテーマとは一生付き合っていくのだと思います。


でも!



安心感を育んでいくことで、落ち込んでも立ち直れる。

しかも、その「回復する力」や「スピード」がだんだん上がっていくという、すごい変化が起きるんです。



私はずっと、「凹まない安心」みたいなものをどこかで期待していました。

でも、そんなものはないんですよね。




何度も繰り返して、落ち込んできました。

それでも、大丈夫だったんです。

だって、今こうして生きている。ちゃんと今を生きてる。




私の場合の「安心の育て方」


私は考えるのが大好きで、

「あれはどういうことだろう?」「これはなぜだろう?」

そんなふうに疑問を持っては、考え、検証し、自分なりの答えを出してきました。


だから、安心を育てるにも「考える力」をたくさん使っていました。


でもあるとき気づきました。

この「思考する」というスキルは、もともと私が得意だったわけではないということ。

感情を抑えなければ生きられなかったから、代わりに発達させてきた“生き抜くための術”だったのです。



じゃあ、私の安心ってなんなの?


それは「人との関係のなかで得られるもの」でした。

共感や寄り添い、心のつながり。


……それって、自分一人じゃどうにもできないことやん!



そう思ったとき、私はすごく悲しくなりました。

自分の中に安心を育てたくて、たくさん向き合ってきたのに、結局は外側に左右されるってこと?と。


でも、ちゃんと「悲しい」と感じたら――

その悲しみは意外なほど早く消えていきました。


あれ?

落ち込んだけど、私もう回復してるよね?

ってことは、大丈夫なんじゃない?



そういえばいつも、どれだけ落ち込んでも、なんにも起きてなかった。

ただ「落ち込んだ」だけだった。


……じゃあやっぱり、私は大丈夫なんじゃないの?



安心感って、いろんな角度から育てていくもの



「私は大丈夫」って思えるようになるまでに、私はいろんなことに取り組んできました。


私が人とのつながりで安心を得るタイプであることも、

思考は好きだけど、安心を育てるには向いていないことも、

どちらも“変えられない”私の資質。


その「資質を正しく知って、否定しないこと」。

そして、「できないことを無理に変えようとしないこと」。

これが、安心を育てる一歩になったんです。


一朝一夕にはできないけれど、積み重ねてきたことはちゃんと力になっていきます。


死ぬほど落ち込んで引きずっていた私が、

いまでは回復スピードがかなり上がっています。


かつて「そうなりたい」と願っていたその力が、

今の私の中にちゃんとあること――

それが、本当に嬉しいんです。



今日も私は「安心感」を育てながら、今を生きています。

あなたにも、あなたなりの安心のかたちが見つかりますように。