自己効力感と質は必ずしもイコールではない。
自分が好きだったことと得意なことは全く違う。
だけど混合されて扱われているような気がする。
私は子どもの頃、跳び箱や一輪車をできるように練習していた。
私は跳び箱や一輪車が好きなんだと思っていた。
それはもう毎日毎日練習して、跳び箱が飛べるようになったり一輪車を手すりなしで乗れるようになった。
子どもの頃に好きだったことを今から練習したら跳び箱をプロ級に飛べるのか?
一輪車をプロ級に乗れるのか?
なれないとわかる。
じゃあ私は一輪車や跳び箱が好きだったのか?
私が好きだったのは、できないことができるようになったという自己効力感を味わうことだったんだと思う。
それを感じられるのが、跳び箱や一輪車だったというだけなのだ。
自分への自信になった。
やればできると。
ただ質は全く関係ない。
一般的にみて、レベルが低すぎることでもそれでもひとりだけで成し遂げたということは自信になるのだとわかった。
自己効力感はひとと比べる必要がない。
自分だけの自信になる。