みなさん、気をつけてください。
大病は、50歳前後に発症します。
もちろん、健康に気をつかって、肥満とかじゃない限りは大丈夫ですが、肥満で生活習慣が乱れると大病のリスクが高まります。
生活習慣が悪い場合は、50歳前後で大病が発症するかどうかは確率の問題になります。
わたしは、当たりを引いてしまい、心筋梗塞で死にかけました。
そのときの様子は、過去編にかいていますのではりつけておきます。
心筋梗塞の再発率は、始めて心筋梗塞にかかる人の約10倍だそうです。
なのに、最近の体重の推移は、
75㎏ → 74.4㎏ → 73.8㎏
です。
ちなみに、ずっと71㎏で頑張っていたのに、たった3週間くらいで4㎏リバウンドしています(ベスト体重は67.5㎏)。
強がりではなく、死ぬのは怖くありません。
1番つらいのは、身体が悪い状態で生きながらえること・・・。
身体か悪い状態で生きるために働き続けるのは、地獄でしかありません。
今度心筋梗塞を発症したら、生きながらえた場合、多分身体はズタボロになります。
それなのに、ちょっと体重が減っただけで、今日油断してまたもや大量の菓子を買って食べてしまいました。
ホント、救えない・・・。
普通の人より、発症リスクが10倍にあがった心筋梗塞を避けられるのか?
いや、そんな運の強さはないですね・・・。
なら、摂生するしかないというのはわかっているのですが・・・。
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