ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
ラオスのルアンパバーン郊外で暖をとりながらチクチク刺繍をするモン族の女性。
夜にはこの刺繍を山の下まで1時間以上かけて持って行き、ナイト・マーケットで販売します。
ここで得られる収入は彼らの貴重な現金収入になります。
しかし、ルアンパバーンのナイト・マーケットで販売されている刺繍はとても安い!
ヴィエンチャンではこの技術を指導し、女性の自立支援をサポートするNGOがありますが、製品の質が高く、値段もルアンパバーンの4倍くらいで売れます。
ラオスのモン族の人が丹精込めて刺繍するLife Scene Stich(ライフシーンステッチ)。
1970年代にタイ北部の難民キャンプで、故郷を偲んでかつての暮らしを刺繍にしたのがこのLife Scene Stichの始まりと言われています。
ラオスの首都ヴィエンチャンでは、この技術向上や女性自立支援のために、Life Scene Stichを生産・販売するNGOがあり、一定の品質を保って製品が売られていますが、ルアンパバーンのモン族の人によるLife Scene Stichは技術指導をする団体がないため、安価で質のあまり良くない製品がナイト・マーケットで販売されています。