どうも。ペンギンを自由に操れるProducerです。
本当です。
さてさて。わたくし、こう見えましても作曲とかもしておりまして、
バンドなんぞというもんもいくつか持っております。
うーん!!我ながら多彩!!!♪素晴らしい!!♪
音楽というものは人の心に直で訴えかけることのできる
代物でして、世の中にはいろんな音や音楽が散乱しております。
こんな曲が好き。あんな曲が好き。と皆さんもいろんな傾向がございましょう。
ある1曲を聴くにしても、十人十色で思い浮かべる景色や
感覚も違ってくると思われます。
どの曲がよく、どの曲が悪いってなもんはなく、
聴く側がどう思うかってことが重要で。
テクノな曲もフォークソングも、ハードロックも、クラシックも演歌も
ジャンルに問わず、すべてにおいてよい曲だと思うのでございます。
もちろん、こだわりというものも大切ですね。
といって、音楽評論をこのブログでするわけではないのですが、
どーーーーーーーーーーーーしても、
ぼくに出来ないことがございまして。
曲創りにはとっても大切なものなのですが。
それは、歌詞創り。
そりゃーやれって言われば出来ますよ。
でもね、どーーーしても、
クサイ台詞が苦手なんです。
プライベートでも、ぼくの口からクサイ台詞なんか出やしない。
そりゃ、分かってますよ。
こんなときに、クサイ台詞を言えば女性陣が喜ぶとか。
でもね、、、できないの。
分かるかい?
てか、クサイ台詞を言っている輩を見てるだけでも、
鳥肌(サブイボ)がたったり、大笑いしちゃいます。
相手は真剣なのは承知なんですよ。
笑っちゃうんですよ。
なぁーーーんだろうな。別にバカにしてるわけではないんですよ。
『熱い』っていうのは別に構わないし、いいことだと思いますよ。
関西系の人って意外に、クサイ台詞が大好物ですよね。
いやぁー尊敬しますよ。
でも、僕ははっきり言ってダメなんですよ。
おかしくて、おかしくて。
以前ね、そんな、会話をしたとき
「君は真剣になったことがないんだ!!」とか
言われましたけど、
正直、その言葉だけで、笑っちゃって。
僕だって真剣になったことなんか、いっぱいありますよぉ。
でもね、それを別に言葉にする必要なんてないわけ。
結果を出せばいいわけですよ。
確認とかで聞きたいとかわかるけどね。でもね。
なにもクサイ台詞をいう必要はないわけですよ。
「バァーロォー」ってなもんですよ。
でもね、こんな僕ですが、以外にロマンチックなんですよ!!
シュチュエーションとかこだわるし♪
男ってもんは、いざってときに出来るかどうかなんですよ。
そんな、毎回毎回クサイことをい言うなってなもんで。
それこそ、上っ面ってなもんですよ。
もう、こんな文章を書いてるだけでも、鳥肌もんですが♪
てなわけで、あんまし、僕にクサイ台詞を強要しないでくださいね。
感覚の違いですから。
てなわけで、歌詞は他の人に書いてもらって
メロディーによっては文脈をバッサバッサ切り捨ててやりますから♪
正直、ボーカルも楽器のひとつとしてしか見てませんから♪♪
場合によっちゃー、インストで行きますからね!!♪
あーーーーークラブ行きたくなってきた。
さささ、てなわけで、今宵はここまで!!
皆様、解散ということで!!♪
ドドドン!!!