その日出逢った彼と

そういう関係になったわけですが

年も離れてるし

何より外国人だし

これきりかな〜と

現実的なことも考えていました



彼は日本語を話せるようになるために

日本人の友達がほしいと言っていました



彼はまた会える?

と聞いてきましたが



私は

もう会えないよ

と答えました

電話もかけてきたらだめだよと

伝えました



ほとんど寝ずに朝を迎え

彼はカレー屋さんのバイトがあるので

朝一緒にホテルを出ました



外は快晴でとっても気持ちのいい朝でした



私のマンションまで

たわいのない会話をしながら

歩きました




マンションの下に着くと彼は

日本に来てこんなに素晴らしい

体験ができたのは初めてと

屈託のないはじける笑顔で私に言うと

二人はグータッチをしました

(なんでか笑えるニコニコ)



またね!と言うと彼は

バイトに向かったのでした



私は振り返らずにマンションの階段を登り

家へと入って行きました



これで終わりはさみしいけど

彼の未来を考えたら

これでいいと言い聞かせて

まだ朝ですが

全然寝ていなかったので

2日ぶりに眠りについたのでしたふとん1




彼と出逢った日おしまい