まずは金打の基本性能を説明します
・発生から2~9Fの間に㊤㊥返し性能
(ヤタガラスのような技だが確定ではなく、ヒットでもコンボは不可)
・6で前進、2でしゃがみキャンセル、何も入力しないと勝手にキャンセル
・技を出さない間はしゃがみ状態(しゃがみ状態になるのは15Fから?←不明)
・生金打から技を出す場合は、技の発生+15Fが最速らしい
(例えば流雪(発生16F)→31F)
・生金打以外に当て身は付かない
こんな感じか
㊤㊥の選択肢は
巖頭㊤
阿修羅斬㊥㊥㊥㊥
流雪㊤
天守1発止めor出しきり㊥㊥
(納刀中限定)空蝉㊥
のように強力な選択肢が多い反面、
下段は
死馬駆り㊦
のみと非常に薄いため、対策はいたって単純
《ぼっ立ち》
つまり相手の対策として基本的にはぼっ立ち安定であり、死馬駆りさえ見えれば全く有効な選択肢はなく使いづらいように見える。
しかしこの理論値以上に効果的なのが金打からの攻めなのである(多分)
【①、基本行動パターン】
まず強力で基本となる選択肢は2つ
・阿修羅斬(金打中WP)
・流雪(金打中RK)
この2つを相手の選択肢を考えて使い分けることが重要
その前にこの2つの性能を説明しておきましょう
・阿修羅斬㊥㊥㊥㊥
発生12/G-6背向け/H*/CH*
全て連続ヒット、ヒット後は指切(背向け中2LP)が確定
ダメージはコンボに近いダメージと意外に高い
横に関しては4発目が右横?に強めなので、右横移動?をしてくるのであれば強気にふってよい。
逆は1~3発目がヒットしても4発目がスカれば空の旅なので注意
G-6は
12Fの中段が確定(吹雪と同じ)
ということである。
しかも吹雪より確反は容易に入れられるので注意。
安定で鉄山等の重い確反を打つ人に対しては、華輪を見せておくことが重要
吉光を知らない人は高段でも何もしてこない人が多く、そういう人には振り回してよい
流雪㊤
発生15/G-5(+3)/H*/CH*
()内のフレームは金打移行時
ホーミング性能有
カウンターでコンボ
金打移行時は天守~
未移行時は直に圧切薙~
が安定
上段ながら金打時はしゃがむ事がかなりリスキーなため、理論上はカバー出来ており、その他の性能が非常によいことからバグに近い性能となっている。ワンコマンドででればマジ強すぎ
↓
ホーミング
確反なし(G微不利、金打以降時は有利)
スカ硬直が短い
ノーマルでダウン
カウンターでコンボ
発生早め(15F)
G時に多少距離が離れるため未移行時は逆2択が容易に可能
大体こんな性能
この2つの技が基本となる
さて
相手の選択肢としては、ほぼ5パターン程しかないです。これから挙げる選択肢以外はあまりないので、その時は随時対処しましょう
※【】内は有効な選択肢
1、横移動→【流雪】
これはまず流雪がホーミングなので
前述の通り阿修羅斬もやや有効
吉光が基本横に弱いのでこの選択肢は多く、使う機会は多い。
ガードされてもノーリスクかつ、流雪単体でもダメージは高いのでどしどし振るのがオススメ
2、ハイキック系の上段置き技→【阿修羅斬】
金打にしゃがみ状態が付いているのを利用した方法
相手の技がスカッたのを確認してWP入力。
意識していれば阿修羅斬の発生がかなり早いので決まりやすいです
ただ注意するのは阿修羅斬を打つ間はしゃがみ状態がなくなっているので、焦らず打つのが重要
これで最風も怖くありません!
3、ライトゥー等の暴れ→【阿修羅斬、巖頭】
これはややタイミングが難
タイミングを説明するのは難しく、実戦で慣れるしかなさげ
阿修羅斬で吸い込めることは多いですが、よりリーチに優れる
巖頭(金打中6RP)
を混ぜることもオススメ
巖頭がカウンターヒットしたらコンボで
>牛若蜻蛉>銀ヤンマTC~
>逢魔>阿修羅斬(B)>振り向き圧切払い
軸ずれ時は
>逢魔>巖頭
がオススメ
4、しゃがみ→【阿修羅斬、天守】
たまに流雪を読んでしゃがむ相手がいるので、まぁこれは読み合い
天守からのコンボは
(1発止め)
>RP>圧切薙(B)>圧切払いor柄>逢魔
(溜めて出しきり)
(B)>逢魔>巖頭orTA
がオススメてか普通かw
天守が遠距離ヒット時は出しきり以外難しいので注意
5、ぼっ立ち→【流雪、死馬駆り】
ぼっ立ち以外の行動への対処は単純であり、ただの読み合いといえる。
しかもほとんど阿修羅斬と流雪で対処可能でリスクリターンを考えると吉光側が有利であり、ぼっ立ち以外の行動はリスキー
つまり安定のこれに有効な選択肢を多く持つことが非常に重要
ここを考えていきます
【②、ぼっ立ちへの対処】
色々な選択肢を考えてみます
(1)
死馬駆り(金打中LK)
まずは単純に唯一の下段であるこの技を打つ、という方法
発生は遅いがモーションが非常に似ている金打蜻蛉(金打中8WP)があるため、意外とヒットしやすい。
また、確反が入れづらくヒットの場合は有利を取れるため露払いヒット後のような展開ができ、リターンは中々大きい
加えて金打蜻蛉を混ぜると更に効果的
※金打蜻蛉からは普通に蜻蛉からの択をすればよい
(2)
流雪
これをガードさせる方法
G-5、やや距離が離れる
といった微妙な状況が作られるため、ここから色んな選択肢が可能である。
まぁ詳しい部分は色々ありすぎるので割愛
(3)
流雪金打地獄
とにかく
流雪金打>流雪金打>…
と繰り返す、くそうざい方法
G+3からの流雪は実質発生12であり、相手の選択肢はかなり限られてしまう。
それを嫌がってワンツー等で暴れてくる相手に阿修羅斬を放てばウマウマ
また、リターン重視で巖頭もよいが、この状況では相手はしゃがむ、という選択を取りやすいのでちょっとリスキー
この選択肢は相手のぼっ立ちを防ぐにはかなり有効である…かも
(4)
2しゃがみキャンセル華厳
かなり展開が遅いため、あまりオススメ出来ないがアクセントとしては大きい方法
コマンドでいうと
6(前進)>2>しゃがみ中3LP
華厳だけではなく、しゃがみからの他の選択肢も散らすとよい…かも
(5)
流雪夢想
ここから投げや62指切等の技を振る方法
これはまだ研究途中なので詳しくは書けないですが、上手く使えれば意外と良い選択肢かも?
とりあえずは簡単に考えられるのはこのくらい
ぼっ立ちを解除させる方法は他にもあるとは思うので参考程度にお願いします
【③、まとめ】
金打からは相手が動いてくれればこちらには強力な㊤㊥段の技があるため有利な読み合いを展開させることができる。
つまり、いかに暴れさせるように誘導させるか、ということを考えながら動くことがポイント。
動く相手に対しては、阿修羅斬と流雪をメインに使い、ぼっ立ち対策は様々な方法で崩していくことが大まかな使い方といえる。
崩していく事が難しい吉光によって大切なのは行動を一辺倒にしないことであり、一つの戦法として使うのが有効
まとめると単純ですが、使ってみると意外と奥が深いのがこの金打ネタだと思います。
というよりもネタではなくメインの行動となることもあり中々軽視できないと思います。
是非試して…いや、使いまくってみましょう
目指せ、金打マスター!!(ダサっ
Android携帯からの投稿
・発生から2~9Fの間に㊤㊥返し性能
(ヤタガラスのような技だが確定ではなく、ヒットでもコンボは不可)
・6で前進、2でしゃがみキャンセル、何も入力しないと勝手にキャンセル
・技を出さない間はしゃがみ状態(しゃがみ状態になるのは15Fから?←不明)
・生金打から技を出す場合は、技の発生+15Fが最速らしい
(例えば流雪(発生16F)→31F)
・生金打以外に当て身は付かない
こんな感じか
㊤㊥の選択肢は
巖頭㊤
阿修羅斬㊥㊥㊥㊥
流雪㊤
天守1発止めor出しきり㊥㊥
(納刀中限定)空蝉㊥
のように強力な選択肢が多い反面、
下段は
死馬駆り㊦
のみと非常に薄いため、対策はいたって単純
《ぼっ立ち》
つまり相手の対策として基本的にはぼっ立ち安定であり、死馬駆りさえ見えれば全く有効な選択肢はなく使いづらいように見える。
しかしこの理論値以上に効果的なのが金打からの攻めなのである(多分)
【①、基本行動パターン】
まず強力で基本となる選択肢は2つ
・阿修羅斬(金打中WP)
・流雪(金打中RK)
この2つを相手の選択肢を考えて使い分けることが重要
その前にこの2つの性能を説明しておきましょう
・阿修羅斬㊥㊥㊥㊥
発生12/G-6背向け/H*/CH*
全て連続ヒット、ヒット後は指切(背向け中2LP)が確定
ダメージはコンボに近いダメージと意外に高い
横に関しては4発目が右横?に強めなので、右横移動?をしてくるのであれば強気にふってよい。
逆は1~3発目がヒットしても4発目がスカれば空の旅なので注意
G-6は
12Fの中段が確定(吹雪と同じ)
ということである。
しかも吹雪より確反は容易に入れられるので注意。
安定で鉄山等の重い確反を打つ人に対しては、華輪を見せておくことが重要
吉光を知らない人は高段でも何もしてこない人が多く、そういう人には振り回してよい
流雪㊤
発生15/G-5(+3)/H*/CH*
()内のフレームは金打移行時
ホーミング性能有
カウンターでコンボ
金打移行時は天守~
未移行時は直に圧切薙~
が安定
上段ながら金打時はしゃがむ事がかなりリスキーなため、理論上はカバー出来ており、その他の性能が非常によいことからバグに近い性能となっている。ワンコマンドででればマジ強すぎ
↓
ホーミング
確反なし(G微不利、金打以降時は有利)
スカ硬直が短い
ノーマルでダウン
カウンターでコンボ
発生早め(15F)
G時に多少距離が離れるため未移行時は逆2択が容易に可能
大体こんな性能
この2つの技が基本となる
さて
相手の選択肢としては、ほぼ5パターン程しかないです。これから挙げる選択肢以外はあまりないので、その時は随時対処しましょう
※【】内は有効な選択肢
1、横移動→【流雪】
これはまず流雪がホーミングなので
前述の通り阿修羅斬もやや有効
吉光が基本横に弱いのでこの選択肢は多く、使う機会は多い。
ガードされてもノーリスクかつ、流雪単体でもダメージは高いのでどしどし振るのがオススメ
2、ハイキック系の上段置き技→【阿修羅斬】
金打にしゃがみ状態が付いているのを利用した方法
相手の技がスカッたのを確認してWP入力。
意識していれば阿修羅斬の発生がかなり早いので決まりやすいです
ただ注意するのは阿修羅斬を打つ間はしゃがみ状態がなくなっているので、焦らず打つのが重要
これで最風も怖くありません!
3、ライトゥー等の暴れ→【阿修羅斬、巖頭】
これはややタイミングが難
タイミングを説明するのは難しく、実戦で慣れるしかなさげ
阿修羅斬で吸い込めることは多いですが、よりリーチに優れる
巖頭(金打中6RP)
を混ぜることもオススメ
巖頭がカウンターヒットしたらコンボで
>牛若蜻蛉>銀ヤンマTC~
>逢魔>阿修羅斬(B)>振り向き圧切払い
軸ずれ時は
>逢魔>巖頭
がオススメ
4、しゃがみ→【阿修羅斬、天守】
たまに流雪を読んでしゃがむ相手がいるので、まぁこれは読み合い
天守からのコンボは
(1発止め)
>RP>圧切薙(B)>圧切払いor柄>逢魔
(溜めて出しきり)
(B)>逢魔>巖頭orTA
がオススメてか普通かw
天守が遠距離ヒット時は出しきり以外難しいので注意
5、ぼっ立ち→【流雪、死馬駆り】
ぼっ立ち以外の行動への対処は単純であり、ただの読み合いといえる。
しかもほとんど阿修羅斬と流雪で対処可能でリスクリターンを考えると吉光側が有利であり、ぼっ立ち以外の行動はリスキー
つまり安定のこれに有効な選択肢を多く持つことが非常に重要
ここを考えていきます
【②、ぼっ立ちへの対処】
色々な選択肢を考えてみます
(1)
死馬駆り(金打中LK)
まずは単純に唯一の下段であるこの技を打つ、という方法
発生は遅いがモーションが非常に似ている金打蜻蛉(金打中8WP)があるため、意外とヒットしやすい。
また、確反が入れづらくヒットの場合は有利を取れるため露払いヒット後のような展開ができ、リターンは中々大きい
加えて金打蜻蛉を混ぜると更に効果的
※金打蜻蛉からは普通に蜻蛉からの択をすればよい
(2)
流雪
これをガードさせる方法
G-5、やや距離が離れる
といった微妙な状況が作られるため、ここから色んな選択肢が可能である。
まぁ詳しい部分は色々ありすぎるので割愛
(3)
流雪金打地獄
とにかく
流雪金打>流雪金打>…
と繰り返す、くそうざい方法
G+3からの流雪は実質発生12であり、相手の選択肢はかなり限られてしまう。
それを嫌がってワンツー等で暴れてくる相手に阿修羅斬を放てばウマウマ
また、リターン重視で巖頭もよいが、この状況では相手はしゃがむ、という選択を取りやすいのでちょっとリスキー
この選択肢は相手のぼっ立ちを防ぐにはかなり有効である…かも
(4)
2しゃがみキャンセル華厳
かなり展開が遅いため、あまりオススメ出来ないがアクセントとしては大きい方法
コマンドでいうと
6(前進)>2>しゃがみ中3LP
華厳だけではなく、しゃがみからの他の選択肢も散らすとよい…かも
(5)
流雪夢想
ここから投げや62指切等の技を振る方法
これはまだ研究途中なので詳しくは書けないですが、上手く使えれば意外と良い選択肢かも?
とりあえずは簡単に考えられるのはこのくらい
ぼっ立ちを解除させる方法は他にもあるとは思うので参考程度にお願いします
【③、まとめ】
金打からは相手が動いてくれればこちらには強力な㊤㊥段の技があるため有利な読み合いを展開させることができる。
つまり、いかに暴れさせるように誘導させるか、ということを考えながら動くことがポイント。
動く相手に対しては、阿修羅斬と流雪をメインに使い、ぼっ立ち対策は様々な方法で崩していくことが大まかな使い方といえる。
崩していく事が難しい吉光によって大切なのは行動を一辺倒にしないことであり、一つの戦法として使うのが有効
まとめると単純ですが、使ってみると意外と奥が深いのがこの金打ネタだと思います。
というよりもネタではなくメインの行動となることもあり中々軽視できないと思います。
是非試して…いや、使いまくってみましょう
目指せ、金打マスター!!(ダサっ
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