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murmure ♪ みゅるみゅ〜る

フルーティスト宮川悦子の日記。
みゅるみゅーる!はフランス語でささやき・つぶやき・・・

今日は、濃い一日でした。
朝から夜までこんなにお仕事ができることにまず感謝。。。


草加、柿の木にある素敵レストラン ステッラポラーレさんでランチ演奏したあとに

夕方から

5月5日のおんがくのおもちゃばこコンサートの最終リハを


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おんがくのおもちゃばこコンサートは
草加市演奏家協会のコンサートシリーズ。

0歳児からOKのコンサートなので、
すっごい小さい子が飽きないように。
ちょっと小さい子も飽きないように。
ちょっと大きい子も飽きないように。
結構大きい子も飽きないように。。。
もちろん大人も飽きないように。。。。

と 

要するに、飽きさせないぞ、、って思って
いろいろ考えちゃいます。

今回は、劇仕立て!!

きばっきーの森が舞台


ちょっとネタバレ。

キバッキーの森に住んでいる
うさぎのぴょん吉くんが、えーんえーん 泣いているの。


どうして泣いているかっていると、

大事なしっぽが取れそうなんだって!!


そこにイタズラな妖精がやってきて、



途中で妖精さんは、なんと
魔法で凍ってしまいますよん。


私は、ちょっとお調子者のトリ。


ド派手な衣装を作成しましたよん。



台本を作ったのも私です。(途中でキバッキーが付け足ししてくれました)



昨日は夜までリハーサルしましたが

濃厚なリハでした。
曲の練習より、セリフの練習、、、

キバッキーは既に台本をきっちり完璧に頭に入れてきていて
ちょっと尊敬!

お主やりよるなぁ~~!!

さすがカンムリもらっただけある。。


あすは一日かけて 色々な最終準備をして
当日を迎えたいと思います。


まだまだお席あります。
当日券もあります。


大人も小学生と同じ値段の 1000円
0歳から未就学児は 500円

1時間で未満のコンサートです。

チケットは私にメールください!
etsuko.flute.flute@gmail.com

もしくは草加市文化会館に買いに来てくださいませ。

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2015年5月2日 鎌倉能舞台の県民のための能を知る会に行ってきましたよ


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鎌倉能舞台さんって、もしかしたら私が行ったことがある能舞台の中で全てにおいて一番大好きなところかもしれないです。 

場所も、規模も、お香の香りが染み込んでいる匂いも。
お着物の方が結構いらして華やかな見所でした。私もお着物で伺いました!




鎌倉能舞台さんでの観能は今日で4回目です~

県民のための能を知る会は朝10時と14時の2公演なんですが
今回は朝の会に行きました。
(いつも迷うのです~たいてい朝の会は 中森貫太先生が舞われるから
朝イチ行きたいのですが、草加から行くと7時前に家を出なくては~ 2公演梯子も一度やりましたがそれが一番来た甲斐があります!)


今日の曲は
お狂言の歌争(うたあらそい)

お能は須磨源氏


小学校1年のうちの息子を連れて行きましたが(正確には懇願されて連れてきた感じ)
今回のお狂言は動きよりセリフで魅せる感じでしたので
小一には!内容は理解できなかったと思います。
が、音のリズムや表現が面白かったようで ニヤニヤしながら観ていました。
それはそれで楽しみ方だな~と思います


すごいオーラ。 やっぱり。。。。


鎌倉能舞台さんって演者とお客さんの距離がとてもとても近いんです。
一番前のお正座の席は手を伸ばしたらおシテ方に届く距離(伸ばしませんけど!!)

過去にその席に座らせていただいた時の興奮ったら!
もう、3日くらい鼻血が止まらないんじゃないかくらいのドキドキを味わえますよん
(鼻血なんか出してないけど!!)

今回は小一お坊がいたので後ろから2番目に座りましたが それでも伝わる気迫はすごいです



須磨源氏は源氏物語の光源氏が主人公のお話で
前シテは光源氏の化身である老人
後シテは若い頃の光源氏そのものの幽霊


お能は基本幽霊が主人公ですので(違うのもあるけど)、
あの世の人とこの世の人が混ざっていて
現代を生きる科学100%の人にとってはシチュエーション的に
有り得ない状況かもしれませんが
そこが好きです!私。

なんかぼーーんやり。あの世の人がやってくる、、、
一通り勝手に語って、勝手に帰っていって(中入り)

後半で、正体を表した姿でまた出てくる!
でもちゃんと、現実に生きている人(おワキ方)が
お話を聞いてれて受け止めてくれる、、
時には成仏させてくれる。

この流れが、たまらなく好きです♫



特に私は源氏物語が大好き~

といっても実はちゃんと文字で読んだことは
、、、、、途中まで。 ガーーん


高校生の時に出会った
大和和紀さんの《あさきゆめみし》

この漫画が大大大好きで
セリフを全部覚えちゃうかくらい読みまくっているのです。(昔)

超プレーボーイ スキャンダラスでロクでもない悪いオトコ
の光源氏ですが、モテモテなのはやっぱり魅力があるから。

高校生にはカナリ刺激が強い古典ですよね。
日本文学ってすごい。。
なんだかんだと、光源氏を応援する形で読んでしまう自分です。


なので、
貫太先生が舞われる光源氏は
どれほどかっこよいだろう!
って、ワクワクしていましたが


想像を絶するほどの
オソロシイ色気と、オーラ。
うーん 一番前で拝見したかった。。。


素敵でした。


戦ったり、作り物に入ったりっていう
激しい動きがないのに
伝わる激しさ。

しかもお面を付けていらっしゃるわけですから
生身の人間としての
色っぽい表情が見えるわけではありませんが

。。。。見えるのですよん。

お面が色っぽく 見えるのです 恐ろしい程に、

直面(ひためん お面つけないこと)をわざわざ隠して
舞うって事が、私のボキャブラリーでは言い表せない魅力。

わたしなんか全く詳しくないのに、そう感じるってことは
お能の研究者や専門家の方なんかは一体、どんな風に感じて、
本を書かれたりしているのかしら。と思います。


最後の早舞で光源氏が舞うところは
とっても綺麗でした。
そしてかっこいい! 
小一の息子もホントに椅子から落ちそうになっていました。
(セが足りなくて
椅子の上にお正座していたんですが)

(実は最後の質疑応答の時にホントに一回落ちた、、、)


小一息子の感想は

おシテ方のカッコよさもですが

大鼓にやられたみたいです。そうとう。
って、そりゃそうですね~
かっこいいもの。。。とっても。

亀井広忠さんの大鼓を小一で浴びれるなんて
すごい事なんだよ。きみきみ。。と思います。

今回の囃子方は豪華メンバーで
大鼓亀井広忠さんと 小鼓 幸 正昭さん
太鼓小寺真左人さん お笛が 一噌隆之さん

ね。すごい。

こんな豪華なお囃子方! 
アンタいい時に行ったわねぇ~って。
(うちの子はこれまでに
4回くらいお能見たかしら、、、たしか、、、。忘れた、、、。)

おワキ方も私が密かに大好きな
大日方寛さんでした。今日も装束からお香のニオイがしていて一番後ろの席まで届きました。
わ~い。ってニヤニヤしていました。

もしもお能の専門家の人が読んでくださったら、、と思うと
とっても稚拙な感想ばかりですが

私はまた行きたくなるのです。お能。
他の芸術でドキドキする感じとはまた違うビリビリ系の感覚がたまらず、、
直接、オーラが届く感じはすごいですよん。

行けば行くほどもっと知りたくなってきます。
知識はまだまだ 幼稚園レベルですが
みんなに自信をもってすすめられる芸術です。

もっともっと 知りたいことがいーっぱい。

素敵な時間でした。



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最近相次いで小学生の生徒さんのお母様から
質問されること、、、

あのーーーどうやったらうちの子
もっと上手になりますかー??

って
熱心なお宅によく言われます


うーーん
⚪️⚪️ちゃんはいつもとっても良く練習してくるから
きっと上手になるけど


美味しいもの食べて美味しいーー
綺麗なお花みて綺麗だなーーとか

お月さまやお空みて美しいなーとか

思ったり

お勉強ばっかりじゃなくて
絵を見に行ったり
劇を見に行ったり

もちろん演奏会にいったり


そうしたら
今はまだテクニック的に表現できなくても
感性が蓄積されて
近い将来、テクニックがついてきた時に
表現の引き出しが増えて上手になれますよん

って

言うのですが


芸術にたくさん触れて
ステキな演奏に育ってほしいな~

思うのですw


私も、、、
もっと芸術にふれたーーい
感性のインプットとアウトプットのバランスが崩れ気味、、、、

ステキなお着物の柄

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