血の本、死の本、呪の本、そして死の本鬱。 もしもひとつだけ 願いが叶うとしたならば 私はきっと 楽しく生きていくための術よりも 苦しむことなく消えることを望むだろう。 消えたところで何が終わるわけでも 何が始まるわけでもないけれど。 どうにか生きていくために せめて感情だけでも この中から消してはくれないだろうか。 人間は皆嘘吐き。 もう2度と 人間を信じてはいけない。 明日も明後日もバイト。