タイトルタグはHTMLの中で<title>~</title>で囲まれた部分です。このタイトルタグによってサイトの第一印象が決まると言っても過言ではありません。
タイトルタグの役割は3つあります。まず見た目の部分として、「検索による最初の入り口」としての役割と、「ブラウザ上部のタブの表示」としての2つの役割です。
「検索による最初の入り口」でのタイトルタグは、情報を求めてきた人が選ぶ材料となります。例えば似たようなタイトルが3つ並んでいる時がそうです。「デジカメのページ」「デジカメの知識まとめ」「必見!デジカメを使うなら覚えておきたい5つのこと」と3つの似たようなタイトルが並んでいる時、どのページを閲覧するでしょうか。閲覧する人は大体3つのサイトを訪問するとその情報について調べるのを終えてしまうので、タイトルタグのつけ方によってPVが大きく変わりますことを覚えておきましょう。
文字数としては20文字以上、32文字前後がいいと言われています。「○○について – サイト名」とつける場合もありますが、タイトルに関しては正しい方法を聞くよりも探してきた人がこのタイトルを見てどう思うかを考えたほうが早いと思います。
ブラウザ上部のタブの表示はあまり気にならないかもしれませんが、確実に閲覧者の目に入ります。タブの表示は、魅力的なタイトルをつけた時に読者に覚えてもらえる確率が上がる要素の1つとなります。注意点としては最初の10~15文字ぐらいしか表示されないため、重要な単語を前半に持ってくるといいです。
タイトルタグの3つの役割のうち、残りの1つが「Googleが整合性を確認する」役割と持ちます。タイトルタグに記載されている内容が記事の内容と一致しているかどうか、タイトルタグに記載されている内容に「同じ単語を繰り返している」など不正はないか、などをGoogleのプログラムが確認します。
またタイトルタグでページの情報を区別しているので、単語ベースだと検索上位に来やすいという特徴があります。しかし単語ばかりのタイトルだと肝心の読者がわかりづらいので、バランスが必要です。
タイトルタグはWebサイトの顔ですので、文字数は25~32文字程度にして、しっかりと読者を考えてタイトルをつけるようにしましょう。