飲み会の日ですから早めに仕事を終わらせて、 というときに限って接客が長引く。
完全に出遅れです。
真冬ですからね。交通障害も付きもの。
タクシーの運転手に、「スピードを上げて信号は全て無視して突っ走れ」。
なんて決して言いません。
一丁毎に信号に引っ掛かり、ようやく銀の蔵というお店に到着。
昨日の宴会に続いて、この宴会もかなり遅れて参上。もう宴会が終わる寸前のようなもの。
みなさんは既に出来上がっています。
あのぉー、私の席は、？
みなさんに気遣っていただきまして、料理の方は番兵して残しておいてくれてましたです。（笑）
ビールもピッチャーで何回も注がれて大満足。
しかし、みんなに追いつきそうなところで時間になりましたが。
【正式店名】 うまいものや 銀の蔵
【飲食店のジャンル】 居酒屋
【所在地】 札幌市中央区南７条西３丁目7-9
【電 話】 011-552-3530
【営業時間】 17時半～翌1時 （ラストオーダー24時）
【定休日】 無休
【席 数】 （カウンター6席、テーブル12席、掘りごたつ62席、座敷24席） 合計100席
【お店関連のサイト】 ホットペッパー
【食べログサイト】 http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1002536/
サイトによっては記載内容が異なる場合がございます。
【今回入店日】 2012年1月28日
そして当然の如く2次会へと進みます。
月初めにも利用してました、六文銭。 じゃなくて「一文銭」。
これからが自分のペースで頂きます。
飲み放ですからドンドン行きます。
さて、2次会のテーブルに差し出されたオードブルですが、あなたなら揚げ物と枝豆のどちらから先に口へ運びますか？
私の場合は枝豆を頂きます。
そしてこのテーブルに座った者たち（野郎どもだけ）の食べようは、
圧倒的に枝豆ばかりを食べてしまい、唐揚げは殆ど残っておりました。
ということは、まだまだ飲む姿勢が強いということなのです。
さて、各自が解散と言うことで、他のお店に行かれた方々もいましたが、
私はこちらのお店に吸い込まれてしまいました。
記憶が半分以上ありません。
堂々とステージに最も近い席に座ります。
そして一人では乾杯できませんので、寂しくチビチビ飲んでいたような。
ところに、何故か誰かと乾杯している。（笑）
しかも、向こう側の人の手はどう見ても女性ですね。
記憶が薄いので、これは笑ってしまいます。
撮影は禁止のお店ですよ。
でもドラムのSさんに以前から承諾いただいております。
いつの間にかカウンター席に移動している。
誰と乾杯したのでしょうか。
ラストステージですね。
いったい何時まで飲んでいるの？