ノスタルジック2012 | 妹尾サロン(織神の巫女)

妹尾サロン(織神の巫女)

せおサロンです。
おりがみのみこです。
s61.06.11生まれ

4才のときに地球にウォークインしたヒューメイリアンです。
トリプルレイのミッション遂行中。三位一体なのでトリニティーレイと呼ぶことにします⁂
そして常に探求はその先へと
つづいています。






私の感じた
2011年からの大幅なエネルギーチェンジ


皆様におかれましても感じたであろう


正確には次元の歪み、
我々のいう'現実'と'非現実'
の混ざり合いが始まり


それはまるでお湯と水の混ざり合いのような
それはまるでコーヒーとクリームの混ざり合いのような
それはまるで熱風と冷風の混ざり合いのような
それは悲しみと喜びが混じり合うような


パラレルワールドに迷い込んだようだ

2012年の日蝕 覚えているだろうか

あのファンファーレのような揺らぎ

美しかった。


そして混ざり合ったエネルギーは今
確実に過去とは違った
新しい私たちの'現実'に変わっているのだ

そこには'非現実'という霞みが
ジワシワと'現実'の領域に達しはじめているのだ



もう
無視は
できない



さてそんなエネルギーを漏れなく浴びている私たちは


進化の過程にある

望むように生きる時代がやってきたのだ



'望むように'
少し厄介だ


顕在意識のような上っ面のやっやっこしい感情ではなくその奥に忍ばせた誰もが持っている潜在意識の方にダイレクトに働きかけるエネルギーが満ちはじめているのだ




もう
うそや
ごまかしが
きかないのだ


あっはっは



さてこのエネルギーを
使うには
皆が'常識'だと思っている
全くもって常識でもなんでもないただのしがみ付きのような無駄なエネルギーの領域
クリーンナップする必要がある


だから
ライトワーカーと言われている
人たちが
起動しはじめ
同じようなことを
みんなで
述べているのである
むつかしいようで
みな
述べていることは
一緒

お金を儲けていようが
儲けてなかろうが
安かろうが
高かろうが
同じことを述べているのだ





私たちは自分を忌み嫌うように
もともとなぜかそういう作りになっているのだ

私はつわりのようなものに想おう

「身体」と「魂」

の成分が違うから拒絶反応を起こしやすいのだ



まさにゴーストインザシェルである。
(この映画もとても良いけどもっと好きなのは日本のアニメーションの『カイバ』オススメである。身体と脳があるノスタリズムをふんだんに感じることができる素晴らしい作品である。)




自分の身体にすっぽりと
魂が入ると
起動が
ものっそ
早いのである



まずは自分の境遇を
全てまるっと
愛するところから
始まる

どんな境遇でも一滴残らず
である

愛さなくても認めてみるの
である




どれほど感謝ができるか
あなたには想像つくかい?



さて魔法はそこから






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