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検索エンジンからのアクセス数を予測、ディーボがSEO対策ツール公開

 SEOサービスを提供するディーボは1月22日、無料SEO対策ツールをまとめたサイト「aramakijake.jp」をオープンした。検索エンジンからのアクセス数を順位別に予測するツール「検索数予測ツール」を公開している。


 検索数予測ツールは、キーワードを入力すると、Yahoo! JAPAN、Googleにおける月間推定検索予測数、各検索エンジンでの順位別月間検索アクセス予測数、キーワードの関連語とその月間推定検索数を表示する。


 SEOを提案する立場にあるSEO業者やサイト制作業者、サイトを企画する立場にあるウェブ担当者が、キーワードの需要(検索予測数)とアクセス予測数を把握することで、SEOのターゲットキーワードを選定する際に役立つとしている。


 ディーボでは今後、第2弾のツールを開発する予定とのことだ。


出典:CNET Japan

DeNA、ネット卸事業で攻勢-1年後に流通額8倍へ

 ディー・エヌ・エー(DeNA)はインターネット卸事業を積極展開する。メーカーと小売店を結び、取引をサポートするネット卸サイト「ネッシー」の登録商品を増やせるようにしたり、商品を検索しやすくするなど、メーカーと小売り双方の利便性を考慮してシステムを増強。また、サイト上で特集企画を継続的に催し、販促も支援することで、サイトでの流通額の拡大などにつなげる。


 DeNAが運営するネッシーは、主にアパレル・雑貨を中心としたメーカーがサプライヤーとなって商品を陳列し、小売店側がバイヤーとして商品を購入。DeNAは販売額に応じた手数料を得る仕組み。現在、サプライヤー6800社、バイヤー4万7000社が登録している。ネッシーでの流通月額は非公表だが、同社では「1年後には(月額で)7―8倍に引き上げたい」(ポータル・コマース事業部ビジネス企画グループ)としている。


 流通額の拡大に向けては、サイト上での企画特集を重視。価格訴求をはじめ、「人気商品先行販売」など、サプライヤーによる割引や独占販売の特集を継続して展開する。


 ネッシーは06年12月にスタート。これまでは会員数や商品数の拡大を重視してきたが「規模では業界最大級のネット卸サイトに成長した」(同)として、08年夏に流通額の拡大戦略にシフト。以降、流通額は前月比30%増で伸びているという。


 現在、サプライヤー獲得のための大規模な営業は控えているが、バイヤーについては検索エンジン最適化(SEO)などで積極的に拡大戦略を進めている。1年後にはバイヤー登録8万社を見込んでいる。


出典:朝日新聞

2009年4月に検索回数の増える言葉は「潮干狩り」「学校裏サイト」、アユダンテ調べ

 検索エンジン最適化(SEO)事業などを手がけるアユダンテは1月19日、2009年4月に検索数がピークとなる検索キーワードの予測リスト「4月シーズン先取りキーワード100」を発表した。季節的な行楽である「潮干狩り」(国内インターネット検索数119万319回)のほか、新学期や就職にかかわる「学校裏サイト」(同118万423回)、「みんなの就職活動日記」(同38万2897回)といったキーワードの検索回数が増えると見込む。


 3月にピークだったキーワード「桜」に代わり、4月は植物の名前が増える。また料理/弁当に関する検索が増える。例えば、「たけのこ料理」(同14万9114回)、「たけのこご飯」(同13万7200回)、「山菜」(同9万8415回)といったキーワードがピークになるとみる。また、動物園や観光スポットに関する検索も増加し、人々の動きも活発になる。


 スポーツ関連では、サッカーの「Jリーグ」(同82万9413回)が野球の「楽天イーグルス」(同26万1188回)を大きく上回ると予測。主にインターネットで情報を集めるサッカーファンとテレビを使う野球ファンの違いが出ると同社は考える。


 新学期/就職に関係するキーワードのほか、「有酸素運動」(同16万3093回)、「デート キス」(同10万1941回)、「デート 服装」(同7万2524回)などダイエットやデートの季節を思わせる検索も増える。また、税金や保険、予算などお金の話題も増える季節という。


 同社によると、SEOを中心とするインターネットマーケティングでは検索キーワードが重要となるが、その対策は3カ月先を見て準備する必要があるとしている。4月にピークを迎える検索キーワードのトップ100予測リストは同社のサイトで公開している。


 予測リストは、2008年4月にピークに達した主要検索キーワードをもとに、2009年4月のSEO/SEM(検索エンジンマーケティング)対策や季節のプロモーションに効果がありそうな検索キーワードを抽出して作成した。


出典:ITpro

SEO Book.comが、Firefox用のSEOツールバーを公開

 SEO専門のブログ、SEO Book.comが、Firefox用のSEOツールバーを無料公開。SEOに必要な各種情報にまとめてアクセスすることができる。


 SEO Toolbarをインストールすると、Firefoxブラウザの上部にツールバーが表示される。左端の「SEOTOOLBAR」の部分をクリックすると、オプション設定などのためのメニューが表示される。


 「SEOTOOLBAR」メニューの隣にある水色の「i」ボタンをクリックすると各種情報がまとめて表示され、データはExcelファイルへエクスポートすることができる。その右側には、Googleのページランク、ドメインへのリンク、ページリンク、各種ディレクトリへのリンク、サイトエイジ、月間ユニークビジター数、予想トラフィックのデータを表示するボタンが並んでおり、SEMRushやCompeteなどのサイトに飛んで情報を表示する。


 「Competition」ボタンをクリックするとメニューが表示され、CompeteやAlexaなどで公開されているサイトの情報ページへ飛んだり、ホストのIPアドレス情報を確認できるほか、「User agent switcher」を選択すると、ボットがどのようにページやサイトを見ているのかを調べるために、ユーザーエージェントを切り替えることができる(ただしクッキーのクリアとブラウザの再起動が必要)。


 また「SEO Xray」ボタンをクリックすると、ページの見出しや内部リンク、外部リンクの情報が表示されるほか、キーワードの密度を表示する分析ツールへアクセスすることができる。


 そのほか、Nofollowリンクをハイライト表示したり、サーチエンジンのランキングをチェックするためのツールなど、さまざまな機能が備わっている。


出典:MarkeZine

フリーランス開発者が身につけるべき技術、米oDeskが傾向を分析

 フリーランス開発者向けの求人情報について米oDeskは15日、2008年中データ分析結果を公表した。


 oDeskは、フリーランス開発者と求人のオークション市場を運営する。画面のスクリーンキャプチャなどの仕組みで開発者を監督することにより、インターネット上へ開発をアウトソーシングする仕組みを提供している。


 同社によると、oDeskの市場で最も需要の多かったのはPHPプログラマーで、その他に需要が多かったのはAjax、MySQL、CSS、グラフィックデザインだった。


 また、需要の増加率で最も大きかったのは、Wordpress開発者の427%、SEOコンサルタントの242%だった。そのほかにライター、Excel開発者なども高い増加率を記録したが、これらの技術は最近のトレンドというよりも、oDeskの市場が拡大したことによりデータに表れたと同社では分析している。


 このほか、最も競争が少ないスキルはデータベースモデリング、LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)、Facebook、Drupalだったとしている。これらの分野では、需要が供給をはるかに上回っていた。oDeskでは、今後もフリーランス開発者向けにこうしたデータを提供していきたい考えだ。


出典:INTERNET Watch

オープンソースCMSによるサイト構築パック「Joomla!CMS基本パック」をIADIが発売

システムソリューション提供およびデジタルコンテンツ制作受託サービスのインターアクティブデザイン(IADI)は、Webサイトを公開するために必要なサイト設計、デザイン、CMS構築、サーバーホスティングまでをワンパッケージにした「Joomla!CMS基本パック」を1月14日に発売した。


Joomla!CMS基本パックでは、手軽にウェブサイトを運用できるように、サイト設計から構築、サーバーホスティングまでを199万円で提供。CMSには、「2006オープンソースCMSアワード」に輝いたJoomla!(ジュームラ)を採用し、会員専用コンテンツ、イベントカレンダー、携帯サイトの作成などの追加オプションによって、顧客のニーズに沿ったWebサイトを構築する。


基本パックには、「サイト設計」「サイトデザイン及びCMS専用テンプレート」「CMSのインストール」「オンラインマニュアル」「サーバ設定」「共用サーバホスティング」が含まれている。


基本パックのサイト設計は50ページ前後が目安。サイトデザイン及びCMS専用テンプレートは最大2点まで(トップページと下層ページ)のデザイン、テンプレート作成を行う。追加の設計やテンプレート作成にはオプションで対応。SEOコンサルティングなどのオプションも用意されている。


出典:All-in-One INTERNET magazine 2.0

ディーボ、英語圏向け SEO チェックツール「hanasakigani.org」を公開

株式会社ディーボは、2009年1月15日、英語圏向けの SEO チェックツール「hanasakigani.org」をオープンした。


「hanasakigani.org」で最初に公開となる「Backlink Checker」は、英語圏で利用されている汎用検索エンジンからの情報をもとに、SEO 対策の重要な要素となる外部からのリンク設定状況を分析できる。


「Backlink Checker」は、URL を入力してクリックするだけで、独時に定めた6種類の重要度指数を一覧で表示する。


表示される指数は、調査したサイトへの被リンク総数、該当サイトへの被リンクのアンカーテキスト、「nofollow」属性の有無、被リンクがあるページのページランク、外部リンクの総数(アウトバウンドリンクス)、独自に定めた被リンクの重要度指数。


画面上で表示結果のソートや、CSV ファイルへの出力が可能だ。


日本国内および海外現地法人の英語 Web サイト担当者、マーケティング担当者が SEO 対策をする際に有効なツールとなっている。


ディーボでは今後、「Backlink Checker」に続く第2弾として、被リンク数を一括でチェックできるツールの公開を予定している。


出典:インターネットコム

検索上位表示を支援/「ヤフー」対応ソフト/サンネットが開発

 ホームページ(HP)制作のサンネット(浦添市、上地明彦社長)は20日から、企業がHPをインターネット検索サイトで上位に表示する支援ソフト「ToFUシステム」を発売する。検索比率が最も高いとされる「YAHOO!」(ヤフー)に対応している。サンネットが独自に調査した上位表示に必要な約40種類の要素のうち、どれが他社より劣っているかを一目で把握できるのが特徴だ。


 検索エンジン対策(SEO)は2007年時点で100億円の市場規模とされ、県内企業がSEO支援ソフトを開発したのは初めてという。


 サンネットによると、「YAHOO!」でサイトが上位に表示されるには(1)ボリュームを表すページ数(2)キーワードがどれだけ含まれているかを示すキーワード比率(3)ネットのページを作成する記述言語「HTML」の文法が世界標準に沿っているか―など数十種類の要素がある。


 「ToFUシステム」はこのうち、表示上位20社より自社が劣っている部分を赤で、優れている部分を緑で色分けして表示。企業がHPのどこを改善すればいいか分かるようにした。


 カスタマーサポート部の知念卓係長は「ネットでの売り上げはHPが検索サイトで上位に表示されるかどうかで激変する」と必要性を強調した。価格は1キーワードにつき月額6300円から。3月には自動アドバイス機能を付加した上位ソフト(同3万1500円から)を発売する。


出典:沖縄タイムス

SEOコンサルを仕様設計に組み込んだCMS「CMSEO」をロフトワークとアイレップが提供

ロフトワークとアイレップは共同で、CMSの導入からSEOまで、一連の開発をワンストップでサポートするCMSとSEOのパッケージソリューション「CMSEO(シーエムエスイーオー)」を1月14日に発売した。


CMSEOは、CMS導入で多数の実積をもつロフトワークとSEO/SEMのコンサルティングであるアイレップが協力し、両社の強みを統合化したサービス。CMSの導入では、ロフトワークがニーズに合わせて最適なCMS提案してカスタマイズする。さらに、CMSの仕様設計時にアイレップがSEOコンサルティングを行い、CMSテンプレートに反映させることで、SEO済みのサイトをCMSで効率的に運用できる。SEOを考慮したCMSを利用することで、その後生成されるページすべてにSEOを施してサイトを構築することが可能だ。


CMS導入の参考価格は、50ページ規模のコーポレートサイトのリニューアルで約300万円(CMSのライセンス費用は別途)。サイト公開後のSEO/SEMコンサルティングにもアイレップがオプションで対応する。


出典:All-in-One INTERNET magazine 2.0

GMOメイクショップ、最大登録商品数を20倍に増加

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップは1月7日、同社が運営するネットショップ構築ASPサービス「MakeShop」の最上位プランである「プレミアムショッププラン」の登録商品数の上限を引き上げた。追加料金なしで、従来の500点からディスク容量2Gバイトに相当する1万点まで登録できるようになった。


 これによりショップ運営者は、登録商品を入れ替えることなく商品ラインナップを充実でき、既存商品との組み合せ販売などが可能になる。検索結果での露出増加による商品ページへの到達率向上や、SEO効果による販売促進効果が得られるとしている。


 プレミアムショッププランの利用料金は、初期費用が1万500円、月額費用が1万500円となっている。


出典:CNET Japan

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