ケンレンの京都四季と環境問題 -16ページ目

ケンレンの京都四季と環境問題

地元四季の写真と環境問題お役立ち情報。前もっていいね、ベタ、読者を有難うございます。(2017年頃までの写し絵写仏は、中止しました。)

①==秋めく京都==

 

山科疏水道を歩くと美しいピンクのスイフヨウを見つけました。更に、秋の訪れを示す赤の彼岸花が目立ち、

 

紫色の小花の「ぬすびと萩」が「えのころ草(猫じゃらし)」と共に咲いています。

 

白彼岸花

 

 

ピンク彼岸花

 


 

山科疏水東山自然緑地の萩

 

 

いつもなら疏水に水があふれているのですが、9月はなぜかせき止めされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②==京都銘菓店オープン==

 

 

 

去年山科にオープンされ、今年8月京都駅にマールブランシュ「ロマンの森カフェ」がオープン!

 

オリジナル京都紅茶と限定スイーツを楽しめます。

 

http://www.malebranche.co.jp/store/8385/

 

https://www.facebook.com/malebranchekyoto/

 

メロンを食べたい!マールブランシュとリプトン三条でメロンスイーツを食べる!

 

 

 

 

 

 

 

 

③==コロナ対策==

 

 

 

 

 日本はワクチン普及が

9/27日57%で7~8割になっていないのにデルタ株感染が下火になっています。国民の努力でしょうね。

一方、ワクチンが充分普及の国イスラエルが感染増加しています。シンガポールも。しかも、イスラエルは、ワクチン3回目から4回目が必用と述べています。

 

 

 

 

一方南米ペルーの国は、当初一時強力ラムダ新株感染者が、大変増えてもワクチンが普及していなくて、病院がパンクし、イベルメクチンを選んだ多くの国民は感染が止まりました。しかし、今政権が変わりそれを止めさせたため増えています。

 

 

 

 

一年に一錠飲んでいた中部アフリカ諸国は、パンデミックがありませんでした。

 

 

 

 

それなら、今後来そうな新株に対して、この国々を見習その薬を飲めば良いです。

 

 

 

 

その薬の発明者でノーベル賞を受賞された北里研究所の大村智博士も科学的・実証的に普及を推奨しています。世界的に見ると実際的・現実的な効果は良い結果になっています。

 

 

 

 

特にワクチンのような副作用と接種後死亡がありません。新株予防用に月決めで定期的に飲めばよいです。また、ワクチン接種前後に

1錠1回飲むとワクチンのような副作用と死亡率が現われないという報告があります。

 

 

 

私は欧州屋で買い罹患対策に少し保存しています。案外安いものです。

9/21日第36回学術会議で第3相の治験の良いデータが北里大学と興和で発表され学術的科学的に効果と安全性が確定しました。早期の政府の決定を待ちます。

 

https://kitasato-infection-control.info/

 

 

 

 

➃==田中木叉先生と良寛他の言葉==

 

「ひかりをつけてものを見よ、ものには全て意味がある」田中木又先生

 

「うらを見せ おもてを見せて散るもみじ」

(良寛&木因)

表は現代政治とメディア、裏は一握りの世界富豪とも言えるか?裏も表もない真実なものがある中に。