① 人気のかわいい鳥シマエナガの写真です。
ラジオ深夜便を朝聞いていたらこの話しが最近話題になりました。
本当に可愛い鳥ですので紹介します。
②風の谷のナウシカ
人間の知性、理性だけでは駄目を示す。その上の智性、霊性が必用。
③ガラリと変わる地球の進化の歴史
サイエンスZEROで示された8億年前の多量隕石シャワーが存在を近年発見したことによって飛躍的生命の進化の原因が分りました。
恐竜隕石絶滅説(6千万年前)の30倍以上の合計数十兆トンの隕石が地球に降り注いでDNAなど生産するあらゆる生命基盤の要素である化学物質「リン」が、隕石と共に地球に多くもたらされた.
そのお陰で単純な細胞生物時代から多機能を有する多細胞生物(微細動物)時代に飛躍的進化を成し遂げました。
そのことがNHK1/23日「月が教えてくれる!? 地球と生命“共進化”の謎」の放送に感動しました。1/29日NHK再放送有り。
この発見は15年前2007年打ち上げの「かぐや」の月のクレーター群画像から大阪大学の寺田健太郎教授が2020年発見しました。
その隕石落下が起こらなければ、今の私達人間は存在しなかったと言えるぐらい重要な事件と考えられます。まだ、人間でなく猿でも鼠でもなく、海の生物であったかも知れません。
尚、前段にシアノバクテリアの酸素発生時代がこの前に在ったとの説明がありましたが、
その存在のお陰でも今の人類が宇宙服を着なくても、宇宙線、極寒温度の宇宙や小隕石から守られ元気に活動でき、酸素を供給して頂く存在であることは、感謝に堪えない事と考えます。
植物にも。新コロナウィルスの時代、バクテリア、有用な菌類の微生物に生かされているメリットは、コロナデメリットを超えて莫大と思われます。
④猛烈に増加中のオミクロンは、
急拡大だからと言ってF&M.2種類ワクチンを急いで打たない方がよいです。
延期し様子を見てください。イギリス保険局の最近のデータを読み取ると2種のワクチンの予防効果は、始め6割、3ヶ月後は3割ほどに下がっています。
2回ワクチンを打ったからと言ってもその1ヶ月以降は約半分の確立でオミクロンにかかる人が発生することになります。
それなら、かからない用心をするか、かかったとしてもインフルエンザのように治すか、一番良いのはイベルメクチンを予防と回復に飲むことです。
F&M社のワクチンは、自己免疫が高く無い人には、スパイク蛋白が増産されて、ひどければ、くも膜下出血など循環器関係の血栓症関係の病気(頭脳の働き低下も)になる可能性が高いです。
また、自己免疫低下であらゆる死病に導かれます。それを防ぐには、イベルメクチン錠を飲むのが良いです。現在イベルメクチンでオミクロンにかかっていない中央アフリカの実績があります。
また、予防にも例えば月1回一錠ですみます。去年の9月ブログも参考にされて下さい。免疫を高めるため適度な運動の実行も大事ですね。
⑤パン
1. 健康な京都米粉パン、米パンカフェ ガーデンズ製です。
2. 京都のクリームパン、RAU(ラウ)(cafe)製です。
3.『健康雑穀パン』、こめっ子ベーカリー製 愛知です。
健康のことを考えた、カラダのためになる厳選素材を使用です。
超栄養豊富な雑穀が9種類(大麦、もちきび、もちあわ、黒豆、緑豆、小豆、黒米、黒ごま、アマランサス)の9穀を使用し、未来の食品として栄養価の高いスーパーフード アマランサスも入っています。
小麦粉は北海道産100%の小麦粉をしております。
甘みがあり、粉の風味がとてもよく、もちもち感が特徴である国産粉の中でも特に「もちもち感」に定評があるとのこと。
【楽天市場】雑穀健康パン:天然酵母 こめっ子ベーカリー (rakuten.co.jp)
⑥田中木又先生の言葉
「災いをのがしたまえと祈らざれ
たゆる力ぞあらまほしけれ」





