まずは、またまた雑誌情報。


allureグラビア写真


Fly high! ―ソガンジュン応援部屋―

カッコ可愛い~ラブラブ!


サプライズのテオくんも。


Fly high! ―ソガンジュン応援部屋―

ジャケットがかなり個性的目


カンジュンは"国民の初恋"スジと共演したいそうなw

テオも親しくなりたい芸能人にスジの名前を挙げてたような…

まぁ可愛いもんねぇ~彼女。


また雑誌買わなくちゃだー。

記事はこちら



インタビュー記事もあがってました。

時間があったので訳してみたけど、変なところがあったらコッソリ教えてほしいw


ソガンジュン、“大型新人?ゆっくりいきたいです”


大型新人の誕生である。デビュー4ヶ月で業界関係者と大衆の注目を一身に受けている。
すでに備えているビジュアルと演技力はもちろんのこと、二十歳の若い年齢という溢れる可能性まで。
期待を受けるに十分な新人であることは明らかである。俳優ソガンジュンだ。


8月ドラマトゥーン『放課後のくじ引き』でデビューした彼は最近放映が終わったSBS月火ドラマ『怪しい家政婦』でチェスヒョク役を演じ、視聴者に存在を知らしめた。
見た目は冷たく堅いが、内面に弱くどことなく母性をくすぐるチェスヒョクを演じたソガンジュンは一作品で芸能界の優良株に浮かび上がった。


Fly high! ―ソガンジュン応援部屋―

「練習生時代は“デビューはいつだろう、自分はうまくいくのか?”と悩みばかりが多かったです。
デビュー前に『花ざかりの君たちへ』でレギュラーの端役をした事があります。
その時俳優を撮るために多くのスタッフの方が照明を当て、すべての撮影装置をセッティングする姿を見てとても羨ましかったです。
でも『怪しい家政婦』では大きな役割ではなかったけれども、私を撮るために、すべての方々が動いているんですよ。本当に感慨深かったです。

小さい役でしたが、とても大切な役でしたし、多くのことを学びました」


地上波デビュー作だっただけに難しい点も多かった。
他の俳優たちとの共演が初めてだった彼に、撮影現場のすべてのものは目新しく、また不慣れだったからだ。
解決方法は、努力とコミュニケーションしかなかった。


「先輩たちと共演するのが初めてじゃないですか。
ですから、先輩俳優の方々がどのように撮影してどのようにキャラクターを解析してくるのか知りませんでした。
ただ演技を学びながら、「どのようにすべきだ」と考えていたのとはあまりにも違うんですよ。
台詞の一つ一つに意図や状況、目的があって、それをすべて分析して初めていい演技ができるかどうかだということを知りました。
ですから監督と本当に多くの話を交わしました。
早くからキャスティングされていればより学ぶことができたはずでしたが、急だったので。監督が本当にたくさん助けてくれました」


彼が注目されるきっかけとなった『怪しい家政婦』のキャストは偶然にやってきた。
ただ「運」としか表現できないほど彼には奇跡のようなことだった。


「実は、他のドラマにオーディションを受けに行きました。
オーディションを受けて出てきたところにある方が来られて『怪しい家政婦』のオーディションを受けてみないかと提案してくださいました。
もともと僕の役は、ある歌手の方がすることになっていたそうです。
でもスケジュール上キャンセルになって私がキャスティングされることになったのです。
一日にオーディションを二回受けたのですが、もともと受けた作品は落ちて『怪しい家政婦』になったんですよ(笑)。
本当に天がくれたチャンスで、言葉にできないほど嬉しかったです」


ドラマ放映終了と同時に、彼は演技派俳優ムンソリと呼吸を合わせたMBC単幕劇『ハヌルチェ殺人事件』で再び視聴者に会った。
義母と婿のタブーの愛という破格的な素材を扱ったこの作品で、彼は一人の女性に向けて最高の純真な愛を演じて目力のある俳優としての可能性を示した。


「『ハヌルチェ殺人事件』の監督が『怪しい家政婦』をご覧になって、一度会ってみようと連絡をくださいました。
デビュー3ヶ月にしかならない私に大きな機会をくださったのです。
キャラクターが難しく、最初はどのようにするか不安でした。
でも、ムンソリ先輩が演技はもちろんのこと、色々な話をたくさんしてくれて、次第に楽に撮影できるようになりました。
私の解釈してきたシーンがあると先輩が私に合わせてくれたように思います。
劇の中で好きな役だったので、“目で会話する”というか。目を合わせる場面が多かったのですが、そのような部分がうまく合いました」


Fly high! ―ソガンジュン応援部屋―

一人で先に大衆の注目を集めているが、実は彼は俳優のグループサプライズのメンバーだ。
ソガンジュン、ユイル、コンミョン、カンテオ、イテファンという5人のイケメンで構成されたサプライズは俳優を主業としたアイドルグループである。


「最初は僕も何だろうと思いました。みんなでドラマに出演するというのか?
でも今はこう思っています。アイドルとの境界を崩したんだと思います。
アイドルが歌と踊りを先にして、後で演技に挑戦するなら、僕たちはその逆になると思います。
出発点は異なるが、同じ地点で会うことができるでしょう。
通常のアイドルのような宿舎生活をして、今もダンスと歌の練習をたくさんしています。
1年くらい一緒に生活してきて、今では家族のようです。
僕が出演した作品が地上波なので僕ばかりがたくさん活動しているように見えますが、
他のメンバーも映画やドラマ、芸能と熱心に活動しています。
お互いに照れくさくい激励の言葉をかけたりはしませんが、一緒にいるいうことだけでも心強いです」


イジョンソク、キムウビンに続く人材として評価されてソガンジュンはスターよりは俳優の道をゆっくり歩みたい意思を匂わせた。
今やっと少年を脱したばかりの彼は、“あまりにも早く成功すると荷物が多くなりそうだ”と心配の混ざった淡い笑顔を見せた。


「来年も今のように役を問わず着実に一生懸命できていたらいいです。
休まずに演技することができればそれ以上望むものはありません。
ドラマも映画もやってみたいし、来年末にはアルバムも出してみたいです。
どんどんやりたいことがより多くなって努力しなければならない部分も多くなると思います。
練習は大変ですが、辛くはありません。やりたいことでなければ耐えられないと思いますが。
次がさらに期待される人間でありたいと思います。期待してください(笑)」


写真=ホジョンミン記者



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