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工務店の集客SEO

全日本SEO協会認定コンサルタント舘川貴之のブログです。工務店の集客に必要なホームページでの戦略や検索エンジン向けSEO対策の最新の動向まで、情報やノウハウをアップしていきます。

工務店のホームページ。

どうすれば受注を増やせるのでしょうか?
受注を増やすためにはたくさんの人からホームページを見てもらうことが第一です。
それも、家づくりを考えていて且つ、会社を知らない人が、ホームページを見てくれたら理想的ですね。

あなたの会社を知っている人に対してホームページで情報を伝え、ファンになってもらうことも勿論とても重要なことですが、

集客・受注を達成するすぐれたホームページとはインターネット上に眠っている潜在見込み客を見つけてくれるものです。

ユーザーは情報を探す際に「検索キーワード」を使用します。
家づくりで需要の多いキーワードで上位表示することができれば、必然的にホームページにたくさんの見込み客を誘導することができますね。

家づくりで実際によく調べられているキーワードは「注文住宅」、「工務店」、「家づくり」、「家 建てる」などなど・・・
これらのキーワードに+都道府県名が加わったものが地域性のミスマッチの無い需要のある見込みキーワードになります。

中でも「注文住宅+都道府県名」がほとんどの地域において一番需要のあるキーワードであることがわかっています。※新築の条件で調べており、今回は分譲住宅・リフォームの業種は含んでおりません。

つまり、「注文住宅+都道府県名」のキーワードで上位表示することができれば、必然的にホームページが沢山の見込み客の目に触れる回数が増える訳です。

それではどうすれば「注文住宅+都道府県名」で上位表示することが出来るのでしょうか。

「注文住宅+都道府県名」で5位以内に表示されているお客様のホームページを分析してみたところ、そこにはある驚くべき共通点がありました。

検索順位5位以内のホームページはすべて市が運営するホームページに広告を出していたのです。
市町村自治体が運営するホームページは社会的な信用度も高くホームページの評価も同様に高いことが多く、
ページランクというホームページの評価を数値化したものがあるのですが、市の運営するホームページは平均してページランク4から5のかなりの高評価を受けています。(ページランクは10段階で評価され一般のホームページは3以上で高評価と言われています)

ポイントとしては、「高い評価を受けているホームページからリンクされているホームページは、当然評価に値するページなのだろう」というごく自然な判断基準の流れがそこにあるということです。

現在工務店を構えている住所を「○○市」で検索してみてください。

検索結果の1位か2位に市が公式に運営しているホームページがヒットするはずです。
各市のホームページに広告バナー掲載箇所があるので、ぜひそこに掲載されることをおすすめします。

それによって、ホームページの宣伝と同時にSEOにおいても高い被リンクの効果を得ることができます。

掲載方法は各自治体ごとに異なるので各自お調べください。

■今回の内容をまとめ■

・競争率は高いが需要の多い見込みキーワードでホームページを上位表示することが重要

・検索エンジンはページランクの高いホームページからのリンクを評価する

・市の運営するホームページはページランクが高くそこに広告バナーを掲載することで宣伝と同時に質の高いリンクも獲得できる。






「SEO対策は業者に任せる」「ホームページ制作とは別に考える」
そう思っている工務店さんはいませんか?

実際にホームページ制作とSEO対策を別々に依頼している工務店さんはあまたいらっしゃいます。

無理もありません。だって世間がそうなるように仕向けていますから。

ホームページ制作会社にはSEOのノウハウが無く、SEO対策業者においても同様にデザインや

コーディング等ホームページ制作の知識には疎いですから、必然的に両者は切り離されて考えられてきました。

これは、そうすることが良い方法というわけでは決して無く、そうならざるを得なかったのす。

実際のところ理想的なのはもちろん、ホームページ制作からSEO対策までを一貫して対策することです。

それは何故かというと、現在のSEOで評価されるためにはサイトの専門性が欠かせなくなってきているからです。

過去のSEOは実に単純なものでした。

評価のほとんどは被リンクによって決定されていて、その評価のされ方も実に短絡的なものでした。

どれだけたくさんのリンクを受けているかという一面的な見方をされていたのが過去のSEOです。

これは、Googleの検索エンジンのクロール技術がさほど性能が良くなかったことが最たる原因で、

ところが最新の検索エンジンではホームページの情報を実に詳細に至るまで調べることができるようになっています。

その技術をもって、ホームページへのリンクも丸裸にしているのが現在の検索エンジンです。

どれだけたくさんの(もちろん量は大いに越したことはありません。)、質の高い、関連性を持ったリンクが継続して偏りなく増え続けているかでホームページの評価が変わります。

ここで着目すべきは関連性。

この点においてホームページ制作とSEOを切り離していると、絶対に効果は半減します。

SEOはそれ単体で考えると、何の利益ももたらさないただの順位上位表示の対策でしかありません。

一番大切なポイントはキーワードを決定するまでの戦略にあるのです。その戦略があるから最終的に
利益を生むのです。

それを、たとえば一朝一夕の参入業者とその分野において深く専門的に携わっている会社とで競うとしたなら結果はどうなるでしょうか。

これは言うまでもないこと。

現在においてもすでにそういう評価基準になっているのですが、今後ますますこの流れは強くなっていくことでしょう。






【検索結果の位置情報について】

工務店のホームページでは地域でどれだけ集客できるかが大変重要なポイントです。
今回はGoogle検索エンジンの位置情報についてお話いたします。

ご存知ですか?
現在のGoogle 検索結果は、ユーザーの検索内容に最も適合すると判断された結果が表示されます。
関連性の高い結果を表示するために使用される要素の 1 つが位置情報です。

たとえば、レストラン チェーンを検索する場合、たいていは一番近くにある店舗を探します。同様に、映画の開始時刻を検索する場合は、近くにある映画館の情報を探すことが多いで しょう。位置情報に基づいてカスタマイズすることで、このような検索結果が表示できるようになります。

■位置情報は以下の二つの要素に基づいて決まります。
・IPアドレス
・現在地情報(Googleツールバーがインストールされておりかつ、現在地情報が有効になっている場合)

■位置情報はCookieに保存されます。

■検索結果表示画面の左側にある「場所を変更」を選択して任意の場所を指定することができます。ただし、指定できるのは国内の地域のみです。
※同じパソコンでもブラウザによって違う位置情報を設定することが可能です。

■位置情報によって変化する検索結果
1.検索補助キーワード
せおのブログ


2.広告エリア
せおのブログ


3.GoogleMapのエリア
せおのブログ


の3箇所です。通常の検索結果に変化はありません。

■地域によって変化しているキーワード
工務店/住宅会社/リフォーム/リフォーム会社/塗装会社/建築会社/土地/モデルハウス/展示場/ショールーム/別荘/プレカット工場・・・

■地域で変化しなかったキーワード
注文住宅/分譲住宅/注文建築/木造住宅/リノベーション業者/リノベーション会社/塗装業者/木造住宅会社/注文建築会社/木の家/新築会社/住まい/土地情報/土地探し/家探し/家づくり/完成見学会/施工事例/建築現場/上棟式/地鎮祭/プレカット/イベント/イベント情報/イベント報告/イベント会場・・・

確実な法則性は無いので実際に場所を変更してから検索してみるのが一番です。
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