従前乗っていたスズキのワゴンRが古いのでニューモデルに買い換えるべく何軒かのディーラーに試乗の行きました。
私は今どきベイビーが産まれたので、こどもを連れて買物や用に立ち寄るのに便利そうな「ハイトワゴン」にする事は決まっていました。
バリエーションに上がったのはホンダのN-BOXダイハツのタント、スズキのスペーシアでした。
N-BOXは人気で見栄えは最高峰気に入っていましたが、こういうバリエーションの定番のタントも捨て辛く、サイドの柱がないのは予め持ち味でした。
スペーシアはパレットの継続車種ですが、よくシートもなく「ただ大きい」というケースしか情報は無かったです。
こういう3テーブルを試乗して、インテリアを装いはN-BOXが最高峰大きく感じました。
タントも昔は大きく感じたのですが、こういう3テーブルの中では最高峰小さく感じました。
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身の丈が高いスペーシアは後部席順で立ってオムツを交換できるくらいの広さもあり、軽自動車とは思えない近辺でした。
そして現れに関してもスペーシアは扱いやすく習慣の無いエンジンで、物音も非常に鎮静でした。
移す者には嫌われるかも知れませんが、ワンテンポおいてから加速するようなCVTの習慣はどっかセダンのような高級感を感じますし、ベイビーを載せて走り回るのに、シャクリが無くてナイスでした。
器量も十分にあり、ムーブメントスペックにするとターボが無用くらいにサッと走ります。
「女性に為の軽」と宣伝でうたってる通り道、インテリアもゴミ箱があったり、お天道様よけの裏に鏡が付いていたり、ティッシュを閉じ込める残余が2ケ所もあったりと女性には有難い機械でした。
サイドのおまかせオートマティックスリップはベイビーを抱っこしながらドアを開けるのには便利です。
総じて即決めで私はスペーシアの決定しました。
ジレンマとしてはコントラストジャンルが乏しい事ですね。