ECサイトやアフィリエイトサイトを運営しているんだったら、とにかくコンテンツを増やすべき。1に量、2に質、くらいの気持ちで大量に作るべき。1つのキーワードで上位表示を狙うより、大量のページでアクセスを集めたほうが効率がいい。これは経験すればわかる。

1番重要なのはサイトから発生する利益が増えること。それを実現するには大量のページで大量のアクセスをかせぐこと。単一ページで大量のアクセスを集めようとしても、そのためには、外部リンクを大量に集めないといけない。

同じだけのアクセスを集める場合、

外部リンクを集める労力 > コンテンツを増やす労力

であることが多い。

つまり、とにかくコンテンツを増やすほうが効率がいいということです。

しかし、このパターンに必ずしも当てはまらないのは、実店舗運営者のサイト。たとえば、渋谷区の歯医者さん。やっぱり「渋谷 歯科」で上位表示したい。これは絶対に譲れない。「大阪 歯科」「札幌 歯科」でアクセス数を増やしても意味がない。

でも、この場合でも、ロングテール集客する方法はあるし、絶対にやるべき。たとえば、「渋谷」を少し拡大して「23区」「東京」にしたり、「東京 歯医者 評判」で上位表示して、自作自演で自サイトの宣伝をするとか。「渋谷 ホワイトニング」「渋谷 歯石取り」っていう複合語もある。

まあ、いろいろ考えられるわけです。重要なのは、歯医者を探している渋谷近辺の人が検索しそうなキーワードを片っ端からひろっていくってことです。


まとめると、まずはとにかくコンテンツを増やすことが重要。いくら外部リンクを集めようが、サイト内にページが存在しなかったらアクセスはないということ。
私はかなり多くの無料ブログを運営しています。大手から超マイナー系まで全部で100種類を超えるでしょう。これだけ多くの無料ブログを運営していると、それぞれの特徴が見えてきます。そのひとつが検索エンジンへのインデックスのスピード。

最もインデックスが早いと感じるのがライブドアブログです。その次はエキサイトブログですね。そして、大手の中で最も遅いと感じるのがこのアメブロです。

アメブロはインデックスが遅いだけでなく、個別の記事ページのインデックス漏れも多いです。アメブロといえば芸能人が多く使っており、一番ノリにのってるブログです。

カスタマイズ性が悪く広告掲載にも制限があるのでアフィリエイターには不人気ですが、一般の人には大人気です。

しかし、なぜインデックスがいまいちなのかはわかりません。サブドメイン形式ではなく、フォルダわけ形式なのが問題なのかな?とも思いましたが、ライブドアブログも無料版はフォルダわけです。

インデックス状況が悪いといっても、アメブロはブランド力がありますから、これからも使用するつもりです。
SEO会社やSEOコンサルタントの多くはSEOブログを執筆しています。

なぜ彼らがSEOブログを無料公開しているのかを考えてみました。

1.自社ブランディング
ネット上でSEO情報を無料提供することで「SEOといえばあの会社」という認識が定着します。

2.自社サイトのサテライト
SEO会社の多くは「SEO」や「SEO対策」といったキーワードで自社サイトのSEOをしています。
関連性の高いサイトからのリンクを得るために自作自演のサテライトサイトとしてSEOブログを運営しているのです。

ほとんどがこの2つの理由です。

アドセンスなどの広告を掲載している人もいますが、
おそらくほとんど儲からないでしょう。
クリック単価こそ高いと思いますが、クリック率はとても低いと予想されます。

本当に儲かってるSEO会社は、顧客サイトへのSEOと自社保有メディアへのSEOで収益をあげています。
SEO情報を有料販売して稼ごうだなんて思っていないのです。

ちなみに1の理由で最も成功しているのは海外SEO情報ブログの鈴木謙一さんです。
2の理由で最も成功しているのはいまどきのSEO対策さんでしょう。



では、SEO情報を有料で販売している人はどのような人たちなのでしょうか。


1.SEOで儲かっていないSEO会社やSEOコンサルタント
顧客をとれないので情報商材として販売して利益をあげようとしている人たちです。
昔はSEOで有名だった人の中にも、今現在は稼げなくなったので月額性でSEO情報を提供している人もいます。

2.アフィリエイター
アフィリエイト活動の副産物として身についたSEOテクニックをまとめて販売しています。


どちらも無料情報に勝てないのが現状です。
SEO情報は有料だからといって質が高いとは限りません。


無料で質の高いSEO情報を得たい人は海外SEO情報ブログを毎日チェックすることからはじめるとよいでしょう。