今日は、なかや旅館さんで起床。
昨日、雨に濡れたカッパを洗って干したり色々と作業をしてたので、
それらを取り込みます。
この宿では朝食も申し込んでおいたので、さっそく食べに行きましたが、
バイキング形式でこれまたすごく美味しい朝食でした。
結構、日本人以外の方も泊まっていて、「こんなところ知ってるんだなぁ」とか
「海外の方も納豆食べるんだなぁ…美味しいのかなぁ」とか感慨深く思い
ながら、料理に舌鼓を打っていました。
(色々と考えたり食べたりしてる内に朝食の写真は撮り忘れました…)
さて、朝食を食べたら出発です。
今日は曇り空ですが比較的明るくて、「このままなら雨が降らないかも」と
思える天気です。では、乾かしたカッパをしまって出発!
今日はいよいよこの旅の本命である「尾瀬国立公園」を訪ねる予定です。
といっても、トレッキング用の装備はシューズくらいで、リュックもないし
Gパンだし…なので、尾瀬の入り口の「鳩待駐車場」から「尾瀬ヶ原」
くらいまで行けたら十分かな、くらいの予定です。
途中、結局雨に降られて、やむなくカッパを着るハメになりましたが…
なんとか、お昼前くらいに「尾瀬第一駐車場」に到着。
駐車場に着くころには雨も止んでいたので、カッパをバイクに引っ掛けて
乾かしつつ、専用バスに乗り込みました。
実は尾瀬の入り口の「鳩待駐車場」への道は閑散期以外、一般車両は
進入禁止なのです。
なので、尾瀬に行くには普通「尾瀬第一(第二)駐車場」から専用バスや
専用の乗合タクシーを利用することになります。
専用バスに乗ること約30分くらいで、鳩待駐車場に到着。
尾瀬の看板を見て、いよいよ中に入って行きます。
おおお!昔テレビ番組で見た尾瀬っぽい感じの木板の道が続きます。
しかし…入ってすぐに雨が降り始めて、結構普通にザーっと降ります。
うわ~傘を持って来ておいてよかった…
でも、かなりの雨ですよ…カッパ無しでこれはたまらんなぁ…(;>_<;)
そして、こんな雨の中なのに、山歩きのグループっぽい方や中高生の
遠足っぽい人たちが大量にいます。。。
見ての通り木板の道で簡単には行き交えないのに大量の人がいるので、
前の人につっかえたり、後ろにせっつかれて横に避けたりの繰り返しです。。。
ペースがバラバラの人が集まった雨の強行軍みたいで、すごくストレス
フルな歩きが続きます。。。
なんとか1時間程かけて「山の鼻ビジターセンンター」という尾瀬ヶ原への
入り口に着いた時には、雨は「豪雨」に変わり、更に「雷」も加わって
最悪の状態でした。
ビジターセンターにも大量の人がいて、私も少し広めの部屋で雨宿りして
いたのですが、もうじきその部屋の利用予定があって、部屋を空けるように
アナウンスされてます。。。
雨宿りも出来ないのかぁ…もういいや帰ろう…(ノ_<。)
帰りもず~っとひどい雷雨で、木板の先の登山道のようなところは
濁流の川のようになってました。
傘を片手に持って、とにかく濁流から出た石や岩や木の上を滑らないように
必死に進んでようやっと帰ってきました…転ばなくてホントによかった。。。
なんとか帰りのバスに乗り込みますが…全身ずぶぬれに近い状態です。
そして、バイクのある「尾瀬第一駐車場」に向かうのですが…
これだけの雨なので、メットもバッグも水びたしなのは確実です。。。
溜息をつきながらバスに乗っていたら、ある境から雨が急に止みました。
というか、その先は地面が乾いていて、全く濡れていません。( ̄□ ̄;)
雨は本当に尾瀬のある山の上に集中して降っていたようで、バイクも
メットも荷物も無事でした。。。
とはいえ、私自身はずぶ濡れ…もう尾瀬はこりごりです。。。
「ずぶ濡れだし今晩は宿に泊まろう」と思ってバイクで走っていましたが…
バイクで走っていると服がすごいスピードで乾きます、寒いですが…(笑)
なんか…大体乾いたし、もう疲れたから近くのキャンプ場に泊まろう。
ということで、尾瀬高原オートキャンプ場にお世話になることにしました。
(雨が降るかも、ということで屋根付きの所にテントを張らせてもらいました)
ここは近くに「ほっこり湯」という温泉施設があって、豪雨の中を2時間
近く歩いた疲れを癒させてもらいました。
晩御飯は…非常用に持っていたお米を炊いて、レトルトカレーで
カレーライスです。
結局、雨は降らなくて、ちびちびウィスキーを飲みながらすごく
キレイな星空を眺めていました。




















