今日は摩周湖ユースホステルに連泊して摩周湖・屈斜路湖を
見てまわりました。

摩周湖は第一展望台までひたすら登り…(ノ_-。)
幸い霧もなく「霧の摩周湖」の名に反して、素晴らしい
景色を見ることができました。

登り道では観光バスの方が、とんでもない登りを自転車で
登っている私を見てビックリしてました^^;
まぁ、ここまで急な登りとは思ってなくて、私自身も
ビックリでしたよ…><

<摩周湖>
 奥に見える雪山はたしか斜里岳ですね。
 まさかあの山の向こうまで進むことになるとは
 この時は思ってませんでした…



途中でおすすめの「くりーむ童話」のソフトクリームを
食べ、砂湯を掘ったり足湯につかったりして楽しくまわる
ことができました。

<砂湯>
湖岸の砂を掘ると温泉が出てくるんですよ~(@@)



引き続き天気も良く、北海道の楽しさを実感できた一日
でしたヽ(´▽`)/~♪

夜は別の方が同室になり、またサイドカー付きのバイクで
旅しているご夫婦などとも話しをして楽しい時間を過ごす
ことができました。
ユースは旅人が多くて、楽しいですね^^

これからどこに向かうか思案中です。
今まであまり天気も良くなくて、釧路に下りてもう福岡に
帰ろうかとも思っているのですが…

<キツネが歩いてました>


<屈斜路湖>


<硫黄山>

 硫黄すごいです。まともに吸い込むとヤバそう…



<まっすぐな下り道>


<展望台に止めたMyチャリ>

朝、お世話になったラワンドライブインRHを出発。
明け方かなり寒かったですが、ひどかった昨夜の雨を
しのげたので十分ありがたかったです^^

阿寒湖まではさすがに登りが続き、最後は足寄峠を上ります。
今回の旅では、初めてまともに峠と名のつくところを越える
ことができました。

<足寄峠>


阿寒湖では「カムイコタン」というアイヌの方の観光地を見学。
木彫りの人形など物珍しいものが多く、またアイヌの方とも
お話しましたが、確かに特徴的だなぁと思いました。

<カムイコタン>



ただ、私はここはあまり好きになれませんでした。
なんか…言葉にするのは難しいですが、アイヌの方の文化が
「見世物」にされている感じ…

私達で言うなら、海外で「スシ、ゲイシャ、ハラキリ」などを
「日本の文化」と称して展示されているイメージでしょうか。
観光施設としては重要なのでしょうが、なぜか少し悲しい気持ち
になりました。

とりあえずアイヌ料理を食べて出発!

その後、摩周湖に向かう道はひたすら登り…(ノ_-。)
私の持っている高度計はショボイのですが、多分標高750m
くらいあったと思います。
ただ、天気は北海道に入って初めてとも言える晴天で景色も
良く本当に気持ちが良かったです。

<ペンケトゥ>
ここからだと北海道の形に見えるそうです。


<道の景色>




膝がギシギシいってかなりヤバイ感じでしたが、無事に登り
つめて夕方5時頃に摩周湖のユースホステルに到着です。

ユースでは韓国人の方と同室になり、無口な方でしたが
強制的に話しかけて楽しいひと時を過ごしています。

今日は快晴で北海道に来て初めて楽しいツーリングが
できました。
明日は連泊して、摩周湖や屈斜路湖あたりを周ってくる
予定です。
ライダーハウスに初めて宿泊です。

昨日のところと違ってここは結構しっかりしている様子。
昼間はノンビリと走り、たまに晴れ間も除く天気です。
まぁ、相変わらずほとんど曇りですが…

昼からは雨が降り出し、昼食がてら時間を潰しましたが
やむ気配なし…

したかなくカッパを着こんで出発です。
阿寒湖へ向かう道なのでかなりの登りかと思ってましたが、
それほどでもなくライダーハウスへ到着。

ライダーハウスは一応6畳程度の部屋がちゃんとあり、
それ以外はなにもないですが、この雨の中で風雨がちゃんと
しのげるだけありがたい感じです。

ライダーハウスのおばちゃんも「寒いよ~」と言って
ましたが、夜はやはり寒いですね。
防寒着を買っておいてよかったです。

夜は部屋でゴハンを炊き、レトルトのハヤシライスを食べ
ました。
自炊により部屋が暖まり、重かった燃料や食料を適度に
減らせたので良かったです。

部屋の中では、以前宿泊された方のメッセージを発見!
ライダーハウスやおばちゃんに対する感謝の気持ちが
書かれていて、「寒い」などと贅沢なことを感じていた
自分が恥ずかしくなりました。

私はまだまだ贅沢ですね。。。
ライダーハウスなんてほとんどボランティアで部屋を
使わせてもらっているようなものなのに、人の好意や
善意に対する感謝の気持ちが足りないです。

少し考えを改める出来事でした。