慢性前立腺炎の様々な、メンタルまでおかしくなる症状の一つ陰茎の痛み、たまたまある方のブログに書いてあったので私も少し振り返ってみたいと思います。

罹患し、まず感じたのが、異様な感覚です、痛みと云うより、気持ち悪い感覚でした、2019年の暮れ、朝いつものようにトイレへ行って用を足し終え、ふと亀頭の左辺りに指を当てると吐き気をもよおすような気持ち悪い感覚を感じたのです、前日はお休みで、1日ゆっくりしておりましたが、異常はなかったと記憶しております、焦りました、その時は亀頭包皮炎だと思いました、それからパンツに触れる度にツンツン頭に響き、配達の仕事も苦しい日々強いられました。


ネットで、亀頭包皮炎を検索して、ステロイド系、市販薬等々を亀頭につけていました、またある情報では。真菌にやられていれば、水虫のクスリだともかかれてあり。ただでさえ大事な、敏感な、ところですから、不安だらけでした、


しばらくすると触れなくても、痛みが強まり、慢性前立腺炎の症状に、陰茎のいたみもあったのでようやく慢性前立腺炎としての治療が始まりました、それが罹患から2ヶ月たってからになります


セルニルトンやら、クラビットを服用しましたが夏辺りから。痛みが尿道口の奥から響くようなより辛い痛みになりました、しかしお盆辺りから、肛門痛に変わったような感じでした


パンツは。トランクス系のエンボス生地の涼しい物など、歩行する度に痛みとも不快感ともつかない感覚にメンタルはズタズタでした、


ですからしっかりフィットするブリーフタイプのものにしてまあ、なんとかでした、


三年経過して陰茎痛はほぼ無くなりましたが、あの記憶はいまだ怖いなあって感じです、だからトランクスはまだはきたくないですね、